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なでしこ名勝負 ベスト5 [なでしこジャパン]

いよいよ目前に迫ってきたカナダ女子ワールドカップ。2004年に「女子サッカー」の存在を知ってから、サッカー観戦の楽しみが2倍に増えました。何度も信じられないような試合を魅せてくれた「なでしこジャパン」の、名勝負ベスト5を発表したいと思います。


第5位
大会:FIFA女子ワールドカップ2007
結果:なでしこ 2-2 イングランド

中国開催の女子ワールドカップ初戦。大橋監督のもと、着実に若手が成長してきたなでしこジャパン。後半ラストプレー、ニューリーダー宮間選手のスーパーフリーキックが、日本の窮地を救った。

試合採点
ハッスル度 8
見応え度 7
名勝負度 7
満足度 7
新戦力度 7



第4位
大会:ロンドンオリンピック 準決勝
結果:なでしこ 2-1 フランス

「産みの苦しみ」とはここまで苦しいものなのか。シュート被弾27本。耐えに耐えた「おしんサッカー」で、日本サッカー界初のオリンピック銀メダル獲得。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 7
名勝負度 7
満足度 8
ハラハラ度 10



第3位
大会:アテネオリンピックアジア予選2004
結果:日本 3-0 北朝鮮

男子が「ドーハの悲劇」なら、女子はこの「国立の奇跡」。選手達のひたむきな姿勢や戦う気持ちは、3万人の大観衆を魅了した。女子サッカーエポックメイキング的試合。

試合採点
ハッスル度 7.5
見応え度 7
名勝負度 6.5
満足度 8
ひたむき度 9



第2位
大会:ロンドンオリンピック 決勝
結果:なでしこ 1-2 アメリカ

聖地ウェンブリー・スタジアムには8万人の大観衆。最強のアメリカを相手に、一歩も引かないシビれる試合を展開。負けても「よくがんばった」と手を叩きたくなる、理想的なエンディング。

試合採点
ハッスル度 8
見応え度 8
名勝負度 8
満足度 8
充実度 9



第1位
大会:FIFA女子ワールドカップ2011 決勝
結果:なでしこ 2-2(PK3-1) アメリカ

終了間際に澤選手が決めた同点ゴールは、何度見ても鳥肌が立ちます。絶対にあきらなめない選手達の戦いは、「ワールドカップチャンピオン」という最高の幸福感と、沈んでいた日本に明るさを与えてくれました。

試合採点
ハッスル度 10
見応え度 8
名勝負度 8
満足度 10
あきらめない度 10


2011年、あれだけの「なでしこフィーバー」になったのは、ワールドカップで優勝したことよりも、「凄い試合」を魅せてくれたからだと思っています。負けたら人気がなくなる、オリンピックに出られないと競技が衰退する。それではいつまでも文化になりませんよね。勝ち続けるなどバルセロナでも不可能。しかし、感動する試合を魅せてくれれば、必ずファンはついてきます。「心を惹きつける試合をしたい」とは大儀見選手のコメントですが、それこそが今回のワールドカップで、「勝利」以上に期待していることです。

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