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世紀の名勝負 ベスト5 [コラム]

スポーツ観戦をする理由は、ズバリ「面白い試合を観たい」ため。映画と同じで当たりの試合もあれば、ハズレの試合に出会うこともしばしば。だからこそ真の名勝負に出会った時の喜びもひとしおなのかもしれません。今回は今まで見た名勝負の中でも、特に印象に残ってる「世紀の名勝負」ベスト5を、勝手にご紹介したいと思います。


第5位(サッカー)
大会:FIFAワールドカップアジア地区最終予選1994
結果:日本 2-2 イラク

いわゆるドーハの悲劇。日本中が悲しみに暮れた一戦は、4年後の歓喜へと繋がり、その後の日本サッカー躍進への大きなの原動力となりました。サッカーの怖さ、そして面白さを教えてくれた一戦。日本サッカービッグバン的試合。

試合採点
ハッスル度 9
見応え度 9
名勝負度 8
満足度 7
悲劇度 10



第4位(サッカー)
大会:FIFAクラブワールドカップジャパン 2016 決勝
結果:レアル・マドリード 4-2 鹿島アントラーズ

世界最高クラブをあと一歩まで追い詰めた一戦は、日本サッカーが最も世界に近づいた試合。それは奇跡でも大番狂わせでもなく、真っ向勝負を挑んで、本気で「勝てるかもしれない」と夢を見させてくれた試合でした。

試合採点
ハッスル度 9
見応え度 10
名勝負度 7
満足度 9
夢を見れた度 10



第3位(サッカー)
大会:FIFA女子ワールドカップ2011
結果:なでしこジャパン 2-2(PK3-1) アメリカ

震災直後の日本。お店に商品が足りず、電気の使用は制限、お祭りや花火大会は中止になるなど、本当に沈んでいた日本に、明るさを取り戻してくれた「なでしこジャパン」。スポーツの持つ力を、最高の形で見せてくれました。

試合採点
ハッスル度 10
見応え度 8
名勝負度 8
満足度 10
あきらめない度 10



第2位(ラグビー)
大会:ラグビーワールドカップ2015
結果:ジャパン 34-32 南アフリカ

日本スポーツが今まで起こしてきた番狂わせは、耐えて忍んで一瞬のチャンスを物にしたものでした。真っ向勝負で互角に渡りあっての大金星に、今までにない最高の価値があるのです。勝利のみを追い求めたスクラムの選択は、後世まで語り継がれそうな名シーンでした。

試合採点
ハッスル度 10
見応え度 9
名勝負度 8
満足度 10
金星度 9.5



第1位(野球)
大会:ワールド・ベースボール・クラシック2009
結果:侍ジャパン 5-3 韓国

日本と韓国の世界一の座を賭けた、死力を尽くした一戦。固唾を呑んで見つめたイチロー選手の打席。舞台、試合展開、役者にいたるまで、パーフェクトな試合。

試合採点
ハッスル度 10
見応え度 10
名勝負度 10
満足度 10
感動度 10


「名勝負」の定義とは、第三者が見ても面白い試合。なでしこジャパンがドイツの人達を魅了したように、ラグビーのエディージャパンがイギリス人の心を鷲掴みしたように、どちらの応援もしていない人達を、感動させるような試合に出会った時の幸福感。そんな試合を見たいがために、中立の立場で現地観戦を続けています。他にも「ジョホールバルの歓喜」や、「近鉄 vs ロッテ伝説のダブルヘッダー」など、まだまだ多くの名勝負がありますが、特別影響を受けた、この5試合を選びました。残念なのはこれらの試合が全てテレビ観戦なことです。いつかはこの「世紀の名勝負」に肩を並べるような試合を、現地観戦することが僕の希望です。

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