So-net無料ブログ作成
検索選択
バレーボール ブログトップ
前の10件 | -

NECレッドロケッツ vs 久光製薬スプリングス [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ グランドファイナル
結果:NECレッドロケッツ 3-2 久光製薬スプリングス
場所:東京体育館 観衆6900

IMG_7365.jpg

IMG_7408.jpg

今シーズンから2試合制になったグランドファイナル。第1戦はフルセットの末にNECの先勝。両チームの応援団も大勢駆けつけ、2階席まで超満員の中での試合となりました。

ファイナルらしく気合いの入った両チーム。ミスが少なくハイレベルな展開で、1セットごとにどちらが勝つかまったくわからない白熱の攻防。

ただ勢いではわずかにNECの優先。近江選手やニコロバ選手の得点力も強力でしたが、やはりチームに勢いをもたらしたのは古賀選手の活躍。バックアタックやブロックまで決めるなど、エースの風格も漂いはじめた20歳。

木村選手引退の年の活躍に、千代の富士と貴乃花の関係にもだぶって見えるほど。これからの日本を引っ張る選手になってもらいたいですね。

一方の久光製薬は長岡選手の離脱が響きました。石井選手や野本選手の奮闘も見られましたが、やはりエース不在の影響は少なくないでしょう。それでもフルセットまで見せてくれるあたりは流石。

初のゴールデンセットも見てみたい気もしましたが、レギュラーシーズン1位のNECの優勝。ハッピーエンドで幕を閉じた今年のVリーグでした。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 7
満足度 7
頂上決戦度 7

nice!(6)  トラックバック(0) 

V・チャレンジリーグⅡ 江戸川大会 [バレーボール]

大会:V・チャレンジリーグⅡ 江戸川大会
場所:江戸川区スポーツセンター 観衆550

V・チャレンジリーグⅡ の江戸川大会を現地観戦です。会場に入ると選手達が普通に歩いていたりして、相変わらずセキュリティが心配になる江戸川区スポーツセンター。まぁこれだけ選手達を身近に感じられるのも、チャレンジリーグならではかも。

IMG_6361-1.jpg
第1試合
群馬銀行グリーンウイングス 3-2 プレステージ・インターナショナルアランマーレ
第5セットまでもつれた白熱の好ゲーム。

IMG_6384-2.jpg
応援団のエールの交換中。恒例なのかもしれませんが、選手が整列して聞いているのが不思議な光景でした。

IMG_6401-3.jpg
第1試合と第2試合の合間には阿波踊りのイベント。

IMG_6442-4.jpg
第2試合
GSS東京サンビームズ 3-0 大阪スーペリアーズ
試合時間1時間のスピード決着。大阪ベンチは一度もタイムアウトを取らず。

IMG_6418-5.jpg
応援にもチームごとの特徴がありますが、GSS東京の「和風」応援が妙に印象的でした。

大会採点
ハッスル度 5
見応え度 5.5
名勝負度 5
満足度 5.5
身近度 6.5

nice!(9)  トラックバック(0) 

久光製薬スプリングス vs 日立リヴァーレ [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ 開幕戦
結果:久光製薬スプリングス 3-0 日立リヴァーレ
場所:東京体育館 観衆3500

今日の神宮界隈は、大学野球、ラグビー、バレーボールと大変賑わっていましたが、選択したのはバレーボール。50年目の記念シリーズとなった開幕戦、久光製薬スプリングスと日立リヴァーレの対戦を現地観戦です。

IMG_3117.jpg

IMG_3124.jpg

試合序盤から一際目立っていたのが日立のジャクソン選手。圧倒的な高さに久光も押される展開が続きましたが、こちらも高さでは負けていなかったのが久光の岩坂選手。一枚ブロックを決めるなど、流れを引き寄せるプレーが光りました。

共にレシーブの強いチーム同士だけあって、長いラリーも続きます。両リベロの活躍も見応え十分でしたが、特に佐藤選手はさすが日本代表というレシーブの連続でした。

守備力は互角でも、差がついたのは攻撃力。大事な場面で必ず決めてくる長岡選手はもちろん、石井選手や新鍋選手の得点力も目立ち、どこからでも決められるのが久光の強さですね。一方の日立はもっと単純にジャクソン選手を使っても良かったかもしれません。追い上げムードでのサーブミスも流れを止めてしまいました。

日立も粘りは見せましたが、やはり久光が強さを見せての完勝でした。リオ・オリンピック後の新たな船出ともなる新シーズン。中田新代表監督も視察に訪れていましたが、新たな選手の台頭にも期待したいところですね。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 6
名勝負度 5.5
満足度 5.5
リスタート度 7

nice!(3)  トラックバック(0) 

火の鳥NIPPON vs 韓国 [バレーボール]

大会:2016リオオリンピック世界最終予選
結果:日本 1-3 韓国
場所:東京体育館

リオオリンピック出場権を賭けた世界最終予選。アジア大陸予選も兼ねているとのことで、いまひとつレギュレーションが分かりにくいですが、ここが天王山なのは間違いなし。2連勝と最高の流れで迎えた韓国戦を、現地観戦して来ました。

IMG_5323.jpg

IMG_5337.jpg

序盤からライバル同士らしく、一歩も引かない展開に。韓国はキム・ヨンギョン選手、日本は長岡選手を中心に点の取り合いになり、第1セットからサドンデス突入。終始先手を取っていた日本でしたが、韓国は脅威の粘りを見せ、逆転でこのセットをものにしました。

これで勢いに乗った韓国は、日本を圧倒。キム・ヨンギョン選手には3枚のブロッグを付けますが、高さだけでなく上手さもあるのが、この選手の凄いところですね。キム・ヒジン選手の気迫のサーブも強烈で、日本デフェンスは散々苦しめられました。

後のなくなった第3セット。負傷の木村選手を下げるなど、大幅に選手を入れ替えた眞鍋監督。この采配が功を奏し、このセットはものにしましたが、日本の反撃はここまで。緻密な選手交代を行っていた両監督。チャレンジシステムへの対応など、監督の采配も今後の試合では重要さが増して行きそうです。

やはりこの試合のキーになったのは、第1セットの攻防でした。ここで勢いを増した韓国と、がっくりした日本。主力選手達が今ひとつ調子が上がらない中での敗戦も、気になるところです。まだまだ序盤戦とはいえ、天王山を落とした日本。ついつい「なでしこジャパン」の予選敗退を思い出してしまいます。オリンピックの看板チーム二つが、出場出来ないなんてことにならなければいいのですが・・・

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6
満足度 5.5
天王山度 6.5

nice!(13)  トラックバック(0) 

日立リヴァーレ vs 久光製薬スプリングス [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ ファイナル
結果:日立リヴァーレ 1-3 久光製薬スプリングス
場所:東京体育館 観衆5500

今シーズンは苦しんだ印象のある久光製薬でしたが、最後はこの舞台に残ってくるあたりは流石です。一方ファイナルラウンドを首位で突破し、勢いに乗る日立リヴァーレ。今シーズン久光には負け無しと、相性でも有利でしょうか。注目のV・プレミアリーグファイナルを現地観戦して来ました。

IMG_0335.jpg

IMG_0362.jpg

ファイナルラウンドの勢いそのままに、日立が第1セットをものにします。193センチのパオリーニ選手にマークが集中する中、日立は内瀬戸選手にボールを集めていました。サーブでも相手を崩すなど、内瀬戸選手のサイズにたがわぬ得点力は大きな武器ですね。

やはり勢いは日立。そう思われた第1セットでしたが、日立の前に立ちはだかったのが新鍋選手でした。ブロックで流れを取り戻し、抑え込まれていたスパイクも当たり出します。中田監督もコメントしていたように、この試合の流れを変えたプレーを見せていました。

長岡選手や石井選手のパワースパイクが、さらに久光を勢いづけます。特に長岡選手のスピード感は、一人だけズバ抜けているように映りました。日立もパオリーニ選手にボールを集めるようになりますが、意外と技巧派の選手のようですね。

結局、久光の勢いは止めることが出来ずにゲームセット。久光が見事2季ぶりの優勝を飾りました。日立は第1セットを取ったことで、優勝がちらついたのかもしれません。無心で勢いのまま突っ走れればとは思いましたが、それをさせない久光の試合巧者ぶりが、一枚上手のようでした。

この日の試合前セレモニーでは、来年で国内リーグ50周年となることがアナウンスされていました。優勝を争うような大舞台で、これだけのクオリティの試合を披露できることが、バレーボール50年の歴史の積み重ねを実感することができました。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 6.5
満足度 6.5
復権度 7

nice!(4)  トラックバック(0) 

FC東京 vs 富士通カワサキレッドスピリッツ [バレーボール]

大会:V・チャレンジマッチ
結果:FC東京 3-0 富士通
場所:船橋アリーナ 観衆1300

V・プレミアリーグの入れ替え戦。2試合して勝ち点の多いほうが、プレミアリーグ昇格となるチャレンジマッチの1日目です。プレミアリーグ8位のFC東京と、チャレンジリーグ1位の富士通カワサキレッドスピリッツの対戦を、現地観戦して来ました。

IMG_0217.jpg

IMG_0248.jpg

FC東京は手塚選手のサービスエースなどで流れを掴むものの、富士通も粘り強く食らい付いていく展開に。2点差以内で一進一退のジリジリした時間が続きますが、FC東京はここぞという場面で、セルジオ選手や奥村選手の強烈スパイクで流れを渡しませんでした。

第2セットまでは、なんとか粘りの展開に持ち込んだ富士通でしたが、第3セットは集中が切れたようなプレーも見られ、初戦をストレートで落としてしまいました。富士通の試合を見るのは初めてでしたが、杉本選手のカミソリサーブは迫力ありましたし、中川選手がムードメーカーなのがすぐに分かりますね。

来シーズンのプレミアリーグ行きを賭けた戦いのわりには、あっさりと勝敗が決した印象の試合でした。2戦合計の勝ち点を争うレギュレーションなので、2試合通しての作戦も考えられているのでしょう。当然FC東京が優位に立ちましたが、Jリーグのような1発勝負のほうが、もっと緊張感のある試合が見られるような気もしました。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 5
名勝負度 5
満足度 5.5
緊張感度 6

nice!(5)  トラックバック(0) 

V・チャレンジリーグ 柏大会 [バレーボール]

大会:V・チャレンジリーグ 柏大会
場所:柏市中央体育館 観衆600

V・プレミアリーグはプレーオフシーズンに突入しましたが、2部リーグのチャレンジリーグも残り4試合と佳境に入ってきました。4位の仙台と7位の熊本、5位のKUROBEと8位の柏との対戦が見られる、柏大会を現地観戦です。

IMG_8515.jpg

IMG_8673.jpg

それでは観戦した2試合の感想を少しづつ。

第1試合
仙台ベルフィーユ 3-0 フォレストリーヴズ熊本
ストレート勝ちという結果の通り、仙台が内容でも熊本を圧倒した試合でした。仙台は渡邊選手の高さのあるブロックと、中野選手の力強いスパイクがチームに勢いを与えていました。熊本も最後までよく声が出る活気あるチームでしたが、試合内容では受け身の展開になってしまったでしょうか。

第2試合
柏エンゼルクロス 0-3 KUROBEアクアフェアリーズ
第1セットこそKUROBEの圧倒でしたが、残り2セットはサドンデスに入るなど、どちらに転ぶか分からない白熱の展開に。点差が離れていても一気に試合の流れが変わるので、逆転につぐ逆転で見応えある試合でした。苦しい戦いが続く柏ですが、最後まであきらめない粘りの姿勢には好感が持てました。

大会採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6.5
名勝負度 5.5
満足度 6
左右する流れ度 7

nice!(4)  トラックバック(0) 

バレーボール天皇杯・皇后杯 [バレーボール]

大会:天皇杯・皇后杯 準々決勝
場所:東京体育館

全日本バレーボール選手権の準々決勝、男子の天皇杯、女子の皇后杯が同日開催。隣同士のコートで、同時に試合が行われる光景は、男女の格差の少ないバレーボールならではかも。男女合わせて8試合のうち、4試合を現地観戦して来ました。

IMG_6215.jpg
隣のコートのボールが入り込んで、試合が中断することも。
試合時間には差が出るので、第3試合以降は開始時間にズレが生まれていました。

IMG_6285.jpg
男子第2試合
東海大学 0-3 堺ブレイザーズ
堺ブレイザーズのストレート勝ちながら、東海大学の奮闘により大熱戦に。
個人的に今日のベストバウトでした。

IMG_6273.jpg
女子第2試合
日立リヴァーレ 3-2 岡山シーガルズ
主導権の取り合いとなった我慢比べは、フルセットの末、日立リヴァーレが粘り勝ち。

IMG_6319.jpg
男子第3試合
豊田合成トレフェルサ 3-1 パナソニックパンサーズ
セットカウント2-0からの粘りを見せたパナソニックでしたが一歩及ばす。
豊田合成のイゴールオムルチェン選手のスパイクはド迫力でした。

IMG_6374.jpg
女子第3試合
上尾メディックス 0-3 東レアローズ
第一セットから白熱の30点マッチに。
しかしその後は勢いに乗った東レがストレート勝ち。


全ての試合は見れませんでしたが、1日4試合観戦もけっこうハードでした。しかも2試合同時で行われているので、テレビのザッピングのように、アッチを見たりコッチを見たり。色々な対戦が見れて得した気分でもありますが、一つの試合を集中して観戦することは難しかったです。

nice!(10)  トラックバック(0) 

火の鳥NIPPON vs ケニア [バレーボール]

大会:FIVBワールドカップバレーボール2015
結果:日本 3-0 ケニア
場所:国立代々木競技場第一体育館

現在2勝1敗で2位につけている火の鳥NIPPON。世界ランキング19位の格下ケニア相手に、勝利はもちろん、内容でも圧倒できるでしょうか。女子バレーボールのワールドカップ第4戦を現地観戦です。

IMG_1444.jpg

IMG_1460.jpg

この大会でブレーク中の古賀選手。木村選手を彷彿させるような、しなやかなスパイクを見せれば、パワーのあるバックアタックまで披露して、マルチな才能が伺えます。長身で身体能力の高い選手が、次々と現れるところに、バレーボールが女子スポーツナンバーワンたるゆえんでしょうか。

大会前は不調が伝えられていた木村選手も、この大会への意気込みが伝わるような、迫力のスパイクを放ち、得意のフェイントも面白いように決まりました。まだまだ、若手の引き立て役に徹してもらっては困る選手ですね。

試合は危なげなく日本のストレート勝ち。ケニアも身体能力の高さを見せるプレーや、波に乗ったときの勢いもありましたが、やはり日本とのレベルの差は歴然。日本は個人技でも組織力でも圧倒し、上から見えるコンビネーションプレーは、実に見事な光景でした。

雨の平日にもかかわらず、この日の代々木も超満員です。その多くが若い女性客で、スポーツ会場というよりも、コンサート会場のような雰囲気に、ただただ圧倒されてしまいます。男性客としては、多少肩身の狭い思いもありますが、女子スポーツの会場としては、こちらのほうが健全ではないでしょうか。野太い声の罵声や、汚いヤジは、女性スポーツとの相性が悪いのです。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 5.5
名勝負度 4
満足度 6
圧倒度 7

nice!(17)  トラックバック(0) 

NECレッドロケッツ vs 久光製薬スプリングス [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ ファイナル
結果:NECレッドロケッツ 3-1 久光製薬スプリングス
場所:東京体育館 観衆6750

今シーズンのV・プレミアリーグファイナルは、プレーオフを勝ち進み勢いに乗るNECと、3連覇を目指す王者久光との対戦となりました。好勝負を期待するには、やはりNECの奮闘が鍵を握るでしょう。女王の牙城を崩せるか、注目の現地観戦です。

IMG_6606.jpg

IMG_6620.jpg

第1セットは久光が取ります。座安選手の守備力、ここぞの場面で決める長岡選手の強力スパイク。このセットを見た限りでは「波乱は無し」と思ったのですが・・・

流れが変わったのは第2セットからでした。大野選手、近江選手ともに好調で、得点を重ねていきます。そして期待の新星古賀選手。ルーキーらしからぬ、思い切りの良いスパイクが次々に決まります。チームの流れを引き寄せるとともに、会場も打倒女王を期待する雰囲気が強くなっていきました。

王者の久光、挑戦者のNEC。プレッシャーがかかっていたのはやはり久光でしょう。完全に勢いに呑まれてしまった後半。らしからぬミスも出て、精神的にも追いつめられていたようです。勢いに乗ったNECは、見事10年ぶりとなる優勝を飾りました。

強者が負ける姿を「見てみたい」と「見たくない」という複雑な心理がありますが、今日の会場は、完全にNECを後押しする力になっていました。しかしまだまだ久光が強者であることは間違いないでしょう。

全員バレーで勝利を掴んだNEC。活気のあるチームは、見ていて応援したくなりますね。来シーズンも若い選手とともに、さらなる飛躍も期待できそうです。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 6.5
満足度 7
勢い度 7

nice!(6)  トラックバック(1) 
前の10件 | - バレーボール ブログトップ