So-net無料ブログ作成
検索選択
ラグビー ブログトップ

ジャパン vs スコットランド [ラグビー]

大会:リポビタンDチャレンジカップ2016
結果:ジャパン 16-21 スコットランド
場所:味の素スタジアム 観衆34073

ワールドカップで唯一敗れたスコットランドとの一戦。会場に到着すると大勢の警察官で物々しい厳戒態勢。何かあったのかと不安になりましたが、どうやら天覧試合だったようです。天皇皇后両陛下もご覧になられた、ラグビー日本代表戦を現地観戦です。

IMG_7739.jpg

IMG_7764.jpg

日本は前半19分、自陣からパスを積み重ね、最後は茂野選手が逆転のトライを決めます。流れるようなスピーディーな攻撃で、スコットランドディフェンスを置き去り。会場内もヒートアップした、素晴らしい攻撃を見せてくれました。

しかし、この試合のハイライトはこの場面となってしまいました。スコットランドの壁をもう一息で崩せる機会もありましたが、チャンスの場面でのハンドリングエラーが続いてしまいます。南アフリカ戦のように格上相手を倒すには、ミスを最小限にすることが最低条件になりますね。

一方のスコットランドはノートライながら、ペナルティゴールを確実に積み重ねての逆転勝利。ピッチ中央からことごとく決めるグレイグ・レイドロー選手は、ワールドカップを彷彿させましたが、やはり優秀なキッカーの存在は大きな武器です。自陣でファールを与えてしまう日本と、与えないスコットランドとの差。ワールドカップのリベンジとはなりませんでした。

しかし、会場内の雰囲気はワールドカップ以降大きく変わっていることも実感します。この日の試合も交通トラブルがありながら、観衆3万人越えと大盛況。五郎丸人気だけでなく、ラグビー人気が定着して来た証拠でしょう。この盛り上がりを、2019年日本開催ワールドカップへ繋げて行って欲しいですね。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 6.5
名勝負度 6
満足度 6
もったいない度 6.5

nice!(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

パナソニックワイルドナイツ vs 東芝ブレイブルーパス [ラグビー]

大会:LIXILCUP 2016 決勝
結果:パナソニック 27-26 東芝
場所:秩父宮ラグビー場 観衆24557

最強寒波到来の中でも、人で溢れていた秩父宮ラグビー場。3位決定戦の後で、帰ってしまう人も多いのではと予想していましたが、決勝戦もスタジアムは超満員。「五郎丸ファン」だけでなく、しっかり「ラグビーファン」も増えている証拠ですね。

IMG_7837.jpg

IMG_7972.jpg

試合は序盤から点の取り合いの展開に。開始3分でパナソニック西原選手がトライを決めると、7分には東芝のリーチ・マイケル選手がすぐさまトライで同点。一進一退の状況が続きましたが、パナソニックが王者の意地を見せて、17-14で前半を折り返します。

後半に入るとパナソニックが優勢に。蹴り合いの展開が続く中、東芝はハンドリングエラーも見られ、なかなかリズムを掴めません。後半35分を過ぎて27-21。パナソニックは試合を終わらせるべく、盤石の試合運びに見えたのですが・・・

40分経過のブザーが鳴り響いた東芝のラストプレー。自陣からの怒濤の攻撃を見せて、まさかまさかの劇的トライ。もちろんトライを決めた豊島選手も素晴らしかったですが、その直前のパントキックは勇気ある思い切った攻撃でした。

点差は1点。コンバージョンが決まれば、東芝の逆転優勝。外れればパナソニックという、運命のキックとなりましたが、これが惜しくも外れ優勝はパナソニックに。東芝にとっては、あと1歩の悔しい結果ですが、最後の最後まで勝敗の行方がわからない、決勝戦に相応しい試合を見せてくれました。超満員の中でのこの好勝負が、より一層価値がありますね。「また見たい」と思ったお客さんも多かったのではないでしょうか。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 6.5
名勝負度 7
満足度 7
運命のコンバージョン度 8

nice!(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ジャパン vs 南アフリカ [ラグビー]

大会:ラグビーワールドカップ2015
結果:日本 34-32 南アフリカ
場所:テレビ観戦

ついに開幕しましたラグビーのワールドカップ。日本の初戦もお昼ごろにテレビ中継されるので、録画予約もバッチリ完了。しかし朝起きるとヤフーニュースで日本の勝利が報道されているではないですか。なんとテレビは録画放送。痛恨のミスは続き、BS1ではなく日本テレビのほうを録画したものですから、CM入りの試合を見るハメに・・・

最も番狂わせの起きにくいスポーツでもあるラグビー。対格差で劣る日本が、なかなか世界で結果を残せなかったスポーツの一つでもあるのですが、エディー・ジョーンズヘッドコーチが就任してから、みるみる世界ランクも上げて行きました。今までにないくらい期待の高まるなかでのワールドカップ。それでも初戦の南アフリカ相手に、勝利を予想できた人は少なかったのではないでしょうか。

世界屈指のパワーを誇る南アフリカ相手に、日本陣内でのデフェンスの時間が続きます。スクラムでも圧倒され、フィジカルの差は歴然でした。そんな中で生まれた日本のドライビングモールの得点は、日本に自信を与えるものでしたし、南アフリカにとっても予想外の得点だったのではないでしょうか。

南アフリカが常に先手を取る展開でしたが、日本も五郎丸選手のペナルティキックで、しぶとく得点を重ねていきます。ほとんど得点差を離されることなく、粘りの試合展開に持ち込めたことも、南アフリカに焦りを与えることになりました。試合終盤、ゴール前での日本のファールに、南アフリカはペナルティキックを選択。この選択が、勝敗の分かれ目になったのではないでしょうか。この7分後、日本は真逆の選択をすることになります。

後半40分、南アフリカのファールに、日本はほとんど圧倒されていたスクラムを選択。ペナルティキックでも同点に追いつくことができますが、「勝利」のみを追い求めたエディージャパン。サムライと名の付く日本代表チームは多いですが、本物のサムライジャパンを初めて見た思いです。ヘスケス選手が見事トライを決め、最後の最後で日本が逆転に成功しました。

結果を知っていながらのテレビ観戦でしたが、それでも鳥肌モノの一戦。テレビ中継でも、涙を流す観客の方も映っていましたが、それぐらいの凄い試合でした。この世紀の一戦を、ライブで見逃したことは痛恨の極みです。選手も監督も、まだワールドカップは始まったばかりとコメントしていますが、今はこの偉業の余韻に浸りたい気持ちで一杯です。

4年後は日本開催のラグビーワールドカップ。それなのに、録画中継でいいのですか?

試合採点
ハッスル度 10
見応え度 9
名勝負度 8
満足度 10
金星度 9.5

nice!(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ジャパン vs 世界選抜 [ラグビー]

大会:リポビタンDチャレンジカップ2015
結果:日本 20-45 世界選抜(World XV)
場所:秩父宮ラグビー場 観衆12740

いよいよ目前に迫ってきた、ラグビーワールドカップに向けての壮行試合。エディー・ジョーンズヘッドコーチになってから、世界ランキングも一時期ベスト10入りするなど、今までになく期待感も高まっています。悲願のワールドカップ勝利に向けて、世界選抜(World XV)との対戦を現地観戦です。

IMG_0746.jpg

IMG_0762.jpg

世界選抜と言われても、ラグビーの知識が浅い僕には、どれくらいのメンバーなのか今ひとつ分かっていませんが、事前の情報などによると、南アフリカを想定した、世界選抜の名にふさわしい布陣のようです。といっても、この試合のために集められた即席チーム。ワールドカップへ向けて、日本もそこそこいい勝負するのではと期待していたのですが・・・

世界選抜のベリック・バーンズ選手は、距離のあるペナルティキックを確実に積み重ね、前半20分にはタンゲレ・ナイヤラボロ選手のスピードに乗った個人突破。極めつけは後半19分、流れるようなパスワークからの見事なトライ。これぞ「世界選抜」と言えるプレーを随所に披露してくれました。

日本も前半13分に決めたトライは、パントキックからの見事な連携でしたし、後半26分にはスクラムトライも決めました。「さぁここから!」という流れの直後に5本目のトライを許し万事休す。常に先手を取られる試合展開も、痛かったでしょうか。

即席チームに一蹴されてしまう、番狂わせの起こりにくいラグビーの現実を見せられた思いでしたが、世界レベルのプレーは楽しむことが出来ました。2019年の日本ワールドカップに向けて、会場でも様々なプロモーションも行われていましたし、レフリーの視線カメラがビジョンに流れるのも、面白いアイデアですね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 5
満足度 6
一蹴度 7

nice!(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ヤマハ発動機ジュビロ vs パナソニックワイルドナイツ [ラグビー]

大会:プレーオフトーナメント LIXILCUP 2015 決勝
結果:ヤマハ発動機 12-30 パナソニック
場所:秩父宮ラグビー場 観衆16304

ラグビービギナーではありますが、今日はトップリーグ日本一を決める、プレーオフトーナメントの決勝戦を現地観戦して来ました。天気も快晴で、秩父宮には大勢のラグビーファンが観戦に訪れていました。

IMG_4857.jpg

IMG_4872.jpg

前半はヤマハが押し込めば、パナソニックも返すという、一進一退の攻防が続いていましたが、徐々に流れはパナソニックのペースに。立て続けに3トライを奪いますが、いずれも山田選手がからんだ、素晴らしいプレーが光っていました。相手をかわすスピードと、バーンズ選手へのパントキックも見事でした。

点の取り合いの前半から一転して、後半は膠着した展開が続きます。ヤマハが攻勢をかけますが、パナソニックの固い守備が、ゴール前ギリギリで猛攻を防ぎました。結局36分に北川選手がトライを決めて、勝負あり。守備でも攻撃でも、パナソニックの強さが目立った試合になったのではないでしょうか。

いろいろな競技ごとに会場の雰囲気は違いますが、ラグビーには独特な雰囲気を感じます。他の競技に比べて「応援」よりも「観戦」している人が多く、目の肥えたファンがじっと試合を見つめ、良いプレーに起こる「ワァー」と言う歓声は、メジャーリーグを思わせるほど好感が持てました。ファールやルールの説明をしてくれるのも、ビギナーにとってはありがたいですね。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6
名勝負度 5.5
満足度 6
好感度 7

nice!(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
ラグビー ブログトップ