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U-20日本 vs U-20イタリア [日本代表]

大会:FIFA U-20ワールドカップ
結果:U-20日本 2-2 U-20イタリア
場所:テレビ観戦

どうなることかと思った立ち上がり。決勝トーナメントを賭けたイタリア戦で、早々の2失点。見ている方も面食らいましたが、実はこのワンパターンしかなかったイタリア。徹底したロングボール一本で裏を狙う攻撃は、さすがに日本もそれ以降はやらせませんでした。

2点差を追いかける中、大爆発した堂安選手。負傷離脱の小川選手の分までと、気迫感じるプレー。個の弱さを組織力で補っていた歴代日本代表の中で、久しぶりに「個の力」がチームを救った試合を見ることが出来ました。

ただやはり小川選手の穴も感じられた攻撃陣。決勝トーナメントでは、堂安選手以外の選手の奮闘にも期待。特にツートップの活躍は大きな鍵を握りそうです。

2-2になってからは、勝負することを止めた両チーム。イタリアにとっては当然の戦略かもしれませんが、日本は2位通過を目指すべきだったはずだし、できた可能性も高かった試合展開。イタリアに歩調を合わせたことは残念でしたが、決勝トーナメント進出には素直に喜びたいです。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 5.5
名勝負度 6
満足度 6
堂安無双度 8

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U-20日本 vs U-20ウルグアイ [日本代表]

大会:FIFA U-20ワールドカップ
結果:U-20日本 0-2 U-20ウルグアイ
場所:テレビ観戦

フル代表とそっくりそのままのサッカーをするウルグアイ。日本も後半は押し込む場面も作り、好勝負を演じたようにも映りましたが、堅守速攻がウルグアイのサッカー。アディショナルタイムに追加点を決められ、しっかり差を付けられた形となりました。

立ち上がりこそ良かった日本でしたが、ミスをする度にウルグアイペースに。この年代なのでミスは当然あるのですが、消極的なパスを徹底してウルグアイに狙われました。

後ろ向きな姿勢を狙われる。少ないチャンスをしっかり決められる。日本にとって高い授業料を払って得られる最高の経験。ただ、久保選手や三好選手など、試合の中でも改善してく選手が見られるのも、育成年代ならではですね。

まだまだ予選突破の可能性は十分ですが、小川選手の負傷は痛恨。エースを失うとともに、久保選手のジョーカー起用も出来なくなりました。過密日程の中で、特にターンオーバーすることなく挑んだ内山監督。世界を経験できずに終わる選手が出ないように、内山監督の采配にも注目です。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 6
満足度 6
授業料度 7

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U-20日本 vs U-20南アフリカ [日本代表]

大会:FIFA U-20ワールドカップ
結果:U-20日本 2-1 U-20南アフリカ
場所:テレビ観戦

10年ぶりのU-20ワールドカップ。日本経済には「失われた10年」なんて言葉もありますが、サッカー界でも世界を経験出来ずにいた損失は大きかった。この1試合を見ただけでもそんな事を感じてしまうのです。

やはり序盤は南アフリカ選手の身体能力に圧倒されてしまう日本。一瞬のスピードや、長い足が伸びてくる感覚は、日本国内では経験できないことなのでしょう。開始7分で先制点を決められ、リオ五輪のナイジェリア戦を思い起こす嫌な展開。

しかし選手達はここでバタバタすることはありませんでした。南アフリカのスピードにも慣れてくると、徐々に日本ペースに。小川選手、久保選手、堂安選手と役者がしっかりと得点に絡み、幸先の良い逆転勝利。決めるべき選手が初戦で結果を残せたことで、この後の試合にも期待が持てそうです。

確かにタレント的には面白そうな今回のU-20代表。しかしサッカーの質で度肝を抜かされた、2013年のU-17代表ほどのインパクトは感じられず。これからレベルの上がる相手に、個でも組織でも、びっくりするようなプレーを見せて欲しいです。まぁ久保選手のファーストプレーには驚かされましたが。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 6.5
名勝負度 6
満足度 6.5
インパクト度 6

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日本 vs タイ [日本代表]

大会:FIFAワールドカップ アジア最終予選
結果:日本 4-0 タイ
場所:テレビ観戦

結果は最高。でも苦しんだ試合でした。

もちろんタイの奮闘も大きかったですが、吉田選手がコメントしていたように、自らのミスからリズムを悪くした部分もあるでしょう。

こういう苦しい試合の中で、流れを変えられる選手がエースになって行くわけですが、ついに頭角を現した久保選手という新戦力。3点目のミドルシュートは、日本の苦しい流れを吹き飛ばす一撃でした。

中田選手、中村選手、本田選手と、日本のエースと言えばトップ下の選手が常でしたが、いよいよ日本にもウイングのエースが誕生か。日本人の価値観を変える存在にもなってもらいたいものです。

4得点とも素晴らしいゴールで、川島選手のPKストップなど、見所満載の試合。ただ相手がタイということで考えると、これだけハラハラさせられたことはやはり課題ですね。

ただ定番だったスターティングメンバーが一新され、レギュラー争いが熾烈になったことは喜ばしいこと。最近の試合では、「スタメン予想」という楽しみが一つ増えていますから。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 6.5
満足度 6.5
ビッグセーブ度 7

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日本 vs UAE [日本代表]

大会:FIFAワールドカップ アジア最終予選
結果:日本 2-0 UAE
場所:テレビ観戦

久しぶりに強い日本を見れたという印象。アジア予選最大のヤマ場とも言える一戦。ピッチサイズを変えてまで、この試合に賭けてきたUAEを一蹴してしまったわけですから、ちょっとびっくりしたほどです。

その最大の要因はやはりハリルホジッチ監督の采配。川島選手や今野選手の先発起用もズバリでしたが、4-3-3へのシステム変更が功を奏した形となりました。

前線3枚がしっかりと役目を果たし、特に久保選手や大迫選手は海外での好調そのままの活躍。中盤はプレスバックで相手を挟んでボールを奪い、距離感も良いのでセカンドボールもこぼれて来ます。

戦術変更が見事ハマった形になったわけですが、実はアギーレジャパン時代のサッカーだったりもするんですけどね。いずれにしても、この試合で一番結果を残したのがハリルホジッチ監督なのは間違いないところ。

日本の下降曲線が加速し始めたのは、アジアカップでUAEに敗れたあたりから。その意味では因縁のUAEに完勝したことで、長く続いた下降トレンドの転換点を期待させてくれる試合内容でした。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 6
満足度 7
転換点度 7

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日本 vs サウジアラビア [日本代表]

大会:FIFAワールドカップ アジア最終予選
結果:日本 2-1 サウジアラビア
場所:テレビ観戦

本田選手、香川選手、岡崎選手のいないスタメン。フレッシュなメンバーに期待感が高まる一方、時代の転換期に少し淋しさも感じてしまいます。

一躍スタメンに踊り出た大迫選手。強靭なボールキープ。空中戦での強さ。得点こそなりませんでしたが、そのパフォーマンスは驚きでした。南アフリカでの本田選手を思い出すような、圧倒的な存在感でした。

そして、値千金のゴールを決めた原口選手。今の日本で最も得点の匂いを感じる選手。ファイタータイプなのも、見ていて気持ちが良いですね。

大迫選手と原口選手。ロンドン五輪に出られなかった2人が、今の代表を引っ張っているというのも感慨深いものがあります。

しかししかし、内容的には褒められたものではありませんでした。「弱くなった」というのが正直な感想。もう日本代表戦で「パスサッカー」を見ることは、諦めたほうがいいかもしれませんね。

終了間際に失点したことで、サウジアラビアを追い抜くことは出来ず。アウェーでこの相手に勝てるようにも思えませんでした。

新戦力が台頭し、選手達のプレーには収穫もありましたが、サッカー自体の質は一向に改善の兆し無し。このままハリルホジッチ体勢で行くのであれば、後半戦も綱渡りの状態は続くでしょうね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6
満足度 6.5
綱渡り度 6.5

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日本 vs オマーン [日本代表]

大会:キリンチャレンジカップ2016
結果:日本 4-0 オマーン
場所:テレビ観戦

オマーンには申し訳ないですが、まったく興味の引かれないマッチメイク。しかしフレッシュな顔ぶれのスタメンが並び、注目度は俄然アップ。この試合の注目は新戦力の一点です。

その中で2得点の活躍を見せた大迫選手。裏へ抜けられる動きに加えて、ポストプレーも出来る日本では貴重なワントップタイプ。2点目のゴール前での落ち着きも、大迫選手の真骨頂というプレーでした。

しかし大迫選手はもともとブラジルワールドカップメンバー。「新戦力」と呼ばれてしまうほどのブランクが悔やまれます。

齋藤選手も「らしい」プレーは何度か見せましたが、大迫選手ほどのインパクトは残せず。逆に交代で入った原口選手の存在感が際立ってしまいました。

左サイドの競争が激しい一方で、右サイドの駒不足感は否めません。浅野選手をテストしていましたが、消化不良気味。本田選手の衰えが鮮明になってきた今、右サイドの発掘は急務のように思えます。

解説の鈴木さんもコメントしていましたが、チャンスをモノにした選手だけが、スタメンとして生き残っていきます。その意味ではこの試合でチャンスを掴めたのは、大迫選手と小林選手だけでしょうか。

それでもピッチ上では、激しい競争意識が見え隠れしていました。もっと早い段階からこういうレギュラー争いをしていれば、新陳代謝も進んでいたでしょうが・・・

今年最後の大一番、サウジアラビア戦のスタメンは大いに気になる所です。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 4.5
満足度 6.5
大迫半端ない度 6

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U-19日本 vs U-19タジキスタン [日本代表]

大会:AFC U-19選手権 準々決勝
結果:U-19日本 4-0 U-19タジキスタン
場所:テレビ観戦

グループリーグのイエメン戦、イラン戦と見ていた限りでは、今回もワールドカップの切符を手にするのは難しそうだと感じたU-19代表。それでもカタール戦からは尻上がりに調子を上げていき、今日のタジキスタン戦では見事な完勝。この10年間の苦杯はなんだったのかと思うほど、あっけなく勝利した印象ですが、ひとまずはこの勝利を喜びたいですね。

さんざんベスト4の壁に跳ね返されてきた日本ですが、さすがにタジキスタンとなると、負けることは想像しにくい相手。それでも守りを固められ、スコアレスの時間が続くと嫌な展開になりそうな予感はありました。それだけに前半8分での先制点は、日本にとって大きな得点となりました。

引いた相手を崩すにはサイド攻撃が鉄則ですが、右サイドから崩した小川選手の先制点。カウンター返しで左サイドから右サイドへ揺さぶり、堂安選手の見事な追加点。不用意なパスミスから、何度かカウンターを受けるシーンもありましたが、決定的な場面はほとんど作らせず。後半にもしっかり追加点を加え、見事な完勝だったと言えるでしょう。

東京五輪世代にもなってくるこのチームの、ワールドカップ出場は本当に大きな意味があります。U-17世代と揃って出場出来ることも喜ばしいこと。今のフル代表に明るい未来が見えないのは、下の世代の突き上げがないからなのですが、10年間も世界に出られない世代が続いていたわけですから、当然と言えば当然。この東京五輪世代には「失われた10年」を取り戻すくらいの、成長を期待したいものですね。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6
名勝負度 5
満足度 6.5
10年越し度 10

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日本 vs オーストラリア [日本代表]

大会:FIFAワールドカップ アジア最終予選
結果:日本 1-1 オーストラリア
場所:テレビ観戦

この試合を日本人やオーストラリア人以外の人達が見ていたらなら、間違いなくチャンネルを変えたであろう低調な内容。それくらい見所の少ない試合になった要因は、やはり日本側にありました。試合後のインタビューに答える選手達から「狙い通り」や「計算通り」という言葉が聞かれ、日本の戦術としてこの戦い方だったことが伺い知れます。

本田選手のワントップに、香川選手のトップ下。ザックジャパン時代にはこの形を望む声が多かったにもかからわらず、なかなか実現しなかった布陣。それがこの大一番で実現することになり、試合前には期待感も高まったのですが、やはりもう数年前だったらと、サッカー選手のピークの短さに淋しさも感じてしまうのです。

本田選手のワントップで、思い出されるのが南アフリカワールドカップですが、戦い方までも当時に戻ってしまったかのようでした。ワールドカップならまだしも今はアジア予選。引いて守ってカウンター狙いという、アジアの舞台では常に対戦相手が行っていた戦術を、ついに日本がやることになるとは・・・ 

オーストラリアにボールを回されること自体ショッキングですが、それよりも残念なのは、日本がパスサッカーを放棄したことです。アウェーでの一時的な戦術なのかは分かりませんが、少なくともこの試合では「狙い通り」の戦術。本当にこのままストロングであったパスサッカーを捨て、ウィークポイントのフィジカルを強めるサッカーを進めるのでしょうか?

次のサウジアラビア戦まで1ヵ月。日本サッカー協会の判断に注目したいと思います。

試合採点
ハッスル度 4
見応え度 4
名勝負度 5
満足度 4.5
カモメが気になる度 7

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日本 vs イラク [日本代表]

大会:FIFAワールドカップ アジア最終予選
結果:日本 2-1 イラク
場所:テレビ観戦

日増しにハリルホジッチ監督解任論の話題が多くなっていますが、こういう雰囲気を覆すことはなかなか難しいですね。南アフリカ直前の岡田ジャパン時代にも、似たような過去がありましたが、ベスト16という成績によって状況を一変させた岡田監督。ハリルホジッチ監督にはこの状況を一変させるだけの、運と実力はあるのでしょうか。

タイ戦からの大きな変更点といえば、香川選手に変わって清武選手、山口選手に変って柏木選手が先発スタート。柏木選手らしい長短のパスで、前半はリズムを作っていましたが、本来ならもっと出来る選手のはず。交代1番手と、ハリルホジッチ監督からの評価もいまひとつなのでしょうか。

逆に素晴らしい活躍だった清武選手。1点目のショートカウンターも清武選手の素晴らしいドリブルからでした。香川選手との大きな違いは、中央以外でもプレー出来ること。本田選手が中に入ってきたら、入れ替わりで右サイドにポジションを取ることができます。後半は少し消耗しましたが、清武選手の活躍は明るい材料の一つと言えるでしょう。

それでもホームで勝ち点1は、予選敗退が現実味を帯びてしまいます。アディショナルタイムからは吉田選手を上げてパワープレー。ブラジルワールドカップの悪夢を思い出しますが、だったらハーフナー選手を呼べばいいのにとも思ってしまいます。しかし意外とこのパワープレーが機能していたのには驚きましたが。

そんな日本とハリルホジッチ監督の窮地を救ってくれた山口選手の劇的ゴール。「結果が全て」とはよく言いますが、これほど勝利が状況を一変することも珍しいのではないでしょうか。今までの悪い流れを変える、分岐点となる試合になってほしいですね。内容はともかく、運を持っていることは確認できたハリルホジッチ監督。次のオーストラリア戦では、今の日本の真の力が見られそうです。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 5.5
名勝負度 5.5
満足度 7
地獄から天国度 10

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