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なでしこ vs コスタリカ [なでしこジャパン]

大会:キリンチャレンジカップ 2017
結果:なでしこ 3-0 コスタリカ
場所:熊本県民総合運動公園陸上競技場 観衆8824

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3-0という快勝スコアでしたが、田中選手の2点目が入るまでは、けっこうヤキモキさせられた試合でした。

高倉ジャパン国内初戦の緊張感もあったようですが、パスが引っかかったり、ボールを奪いきれなかったたり、外国人選手特有のパワーやスピードに、アジャストするのに時間がかかったこともあるでしょう。

国際試合では毎回見られる光景ですが、やはり日頃からこのレベルを体感しておきたいところ。なでしこリーグの外国人選手を増やしたり、海外組も増やす必要もあるのかもしれません。

2点目以降はのびのびとプレーする選手たち。力を出せれば、これくらいやれる能力を持っているチームなので、いかにプレッシャーの中でそれを出せるか。その意味では前半にゴールを決めた横山選手は、頭一つ抜け出した感があります。

「全国区」の選手がいない中で、8000人以上動員したことは大健闘。会場には子供達も多くいて、優しい雰囲気だった熊本のファン。その中で快勝を見せてくれたことが何よりでしたが、澤選手、宮間選手のような、全国区の選手も早くでてきてほしいですね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 5
満足度 6.5
復興支援度 7

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なでしこ vs オランダ [なでしこジャパン]

大会:FPFアルガルベカップ 2017
結果:なでしこ 2-3 オランダ
場所:テレビ観戦

「終わり悪ければ全て悪し」になりそうな最後の失点でしたが、前掛かりのスキを突かれることはよくある事。それよりも一人少ないオランダを、仕留めきれなかった攻撃面に問題があるように映りました。

シュートを打ち切れない、クロスを上げきれない、セットプレーもやり切れない。なんとも消極的な攻撃で、フラストレーションが溜まる展開。籾木選手のクロスがオウンゴールを誘発したように、やらないことには何も起こらないですからね。

そんな中でも横山選手の積極性は、他の選手も見習ってほしいくらい。長谷川選手や中村選手の活躍が、少ないながらも今大会での収穫と言えるでしょうか。

アメリカなど強豪国のいない中での6位。3年後の東京オリンピックで、メダルを取れるチームにはとても見えない現在の日本。もちろん「のびしろ」は十分見込めるチームではありますが、それでも3年間では短すぎるというのが今の印象。

そして、チーム強化と同時に進めてもらいたい人気回復。そのためにはこのような試合をしていては、ファンは離れていくばかり。2011年のなでしこジャパンが、なぜ「愛されるチーム」だったか。そのことにも今一度、振り返ってもらいたいものです。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6
名勝負度 6
満足度 4.5
アチャー度 7

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なでしこ vs ノルウェー [なでしこジャパン]

大会:FPFアルガルベカップ 2017
結果:なでしこ 2-0 ノルウェー
場所:テレビ観戦

3戦とも大幅にスタメンを入れ替えて、ポジションや組み合わせを試行錯誤している高倉監督。ただシーズン前に怪我人が続出しているのは気になるところ。岩渕選手もベンチ入りしておらず、怪我明けの選手を招集するチームマネジメントには疑問もあります。

試合は横山選手の2ゴールにより勝利。横山選手の活躍は今や驚くことではなく、なでしこリーグを見ている人にしたら当然という感覚でしょう。間違いなく現在の国内ナンバーワンストライカー。今シーズンは海外移籍も期待していたのですが。

もう一人活躍を見せたのがキーパー池田選手。解説のノリさんも再三評価していましたが、足元の上手いキーパーは安心感をもたらします。バックパスの度にヒヤヒヤするようなキーパーでは、ディフェンダーの選択肢も減ってしまいますからね。

ただ試合内容としてはスコアほど圧倒したわけではく、実力的にノルウェーとイーブンの印象。一対一の局面では潰される場面もあり、スペインのような激しいプレスに合えば、また苦戦してしまうでしょう。

技術や組織力が日本のウリなのは間違いないですが、いかんせん小さい選手が多い今の代表。怪我人が多い理由も少なからず関係しているはず。外国人選手の当たりに負けないような、大型の選手は出てこないものですかね?

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 5.5
名勝負度 6
満足度 5.5
試行錯誤度 6

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なでしこ vs スペイン [なでしこジャパン]

大会:FPFアルガルベカップ 2017
結果:なでしこ 1-2 スペイン
場所:テレビ観戦

シーズン前ということを加味しても、あまりにひどかった試合内容。まぁアルガルベの初戦は、毎回低調な内容が多いのですが、それにしてもこれほど何も出来ないとは・・・。

スペインのプレッシングを怖がってしまい、バックパスの連続。失点シーンも後ろ向きな姿勢が招いた結果でした。逆に日本がやらないといけないプレッシングは、「ステイ」するので当然ボールは奪えず。

2011年、なでしこジャパンの何が凄かったかと言えば「ボール奪取」。もちろん澤選手という特別な存在がいたわけですが、組織的な守備こそ日本の真骨頂。今ではスペインにまでお株を奪われた形になってしまいました。

テクニックのある選手が多い今の代表ですが、こういう苦しい試合になった時こそ、泥臭いプレーが出来る選手が必要。宇津木選手投入後は少し変りましたが、まだまだ誰が引っ張るのかも見えて来ない現状です。

結果を求める時期では無いとはいえ、高倉ジャパンの3連敗は内容が悪すぎる。残りの試合内容によっては解任論も浮上するレベル。良かった点は長谷川選手のアシストと、ノリさんの解説が分かりやすかったことくらい。

試合採点
ハッスル度 4
見応え度 4
名勝負度 4.5
満足度 4
後ろ向き度 7

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U-20なでしこ vs U-20アメリカ [なでしこジャパン]

大会:FIFA U-20女子ワールドカップ 3位決定戦
結果:U-20なでしこ 1-0 U-20アメリカ
場所:テレビ観戦

予想に反してアメリカがドン引きしてしまったため、「どう勝つか」というよりも、「どう点を取るか」の一点に興味を注がれる試合となりました。

シュート数日本の29本に対してアメリカが3。世紀の番狂わせと呼ばれる「マイアミの奇跡」よりも圧倒的な数字で、アメリカにすれば耐えて耐えてカウンターを狙う時間が続きます。

それでもアメリカのキーパーが当たり出してくると、まさにアトランタオリンピックを彷彿させる試合展開に。籾木選手のシュートがゴールバーに弾かれた瞬間は、PK戦での敗北も覚悟しました。

均衡が破れたのは87分。散々あらゆる角度から、アメリカゴールの壁に挑みましたが、ようやく決まった得点が意図しないものというのも面白いもの。まぁ実力通りの順当勝ちで、アメリカに勝って終われたことも何よりでした。

大会MVPには杉田選手、得点王には上野選手。しかしそれ以上のパフォーマンスを見せてくれたのが長谷川選手でした。長谷川選手がボールを持つと、何かをしてくれそうなワクワク感。それは中村俊輔選手や小野伸二選手に感じる、同じような期待感を抱かせてくれた選手でした。

残念だったのはアメリカが引いてしまったこと。ワールドカップの試合で、アジア予選のような戦いは見たくないですからね。高倉監督が交代枠を使い切らない試合があったことも気になりました。育成年代の大会という意味でも、経験値を与えない采配には疑問アリなのです。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 5.5
名勝負度 4
満足度 5.5
ドン引き度 8

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U-20なでしこ vs U-20フランス [なでしこジャパン]

大会:FIFA U-20女子ワールドカップ 準決勝
結果:U-20なでしこ 1-2 U-20フランス
場所:テレビ観戦

華麗なテクニックやパスワークで、現地パプアニューギニアの人達を大いに沸かせていたヤングなでしこ。しかしこの試合を見るのは、さぞ退屈だったことでしょう。それくらいゴール前の攻防の少ない、我慢比べの試合になってしまいました。

パスは回せどゴール前では簡単に潰されていまう日本。一方のフランスも精度が足りず、お互いにゴールの匂いがまったくしない試合展開。ようやく試合が動いたのは延長に入ってからでした。

日本の左サイドを突破され、クロスから頭で決められフランスが先制。勢いに乗ったフランスを止めることが出来ず、立て続けに失点したのはやはり痛恨でした。

優勝を目指していたヤングなでしこの挑戦はここで終了。負け方もU-17と比べて消化不良気味。見事な采配を続けていた高倉監督も、この試合に限っては、裏目に出てしまったのも残念でした。

「個に負けない組織力がある」と大会前のコメントにありましたが、やはりフランスのパワーには簡単に潰されてしまう現実。今以上の組織の精度を磨いていくのか、永里選手のような強い選手を育てるのか、今後の日本の宿題ですね。

リオ五輪予選敗退から始まった今年の女子サッカー界。ある意味この大会に賭けていただけに、高倉監督のショックも大きいかもしれません。もちろん世界ベスト4という成績は素晴らしいのですが、チャンピオンになれるだけの実力は、間違いなくありましたからね・・・

試合採点
ハッスル度 4
見応え度 4.5
名勝負度 5.5
満足度 4.5
消化不良度 8

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U-20なでしこ vs U-20ブラジル [なでしこジャパン]

大会:FIFA U-20女子ワールドカップ 準々決勝
結果:U-20なでしこ 3-1 U-20ブラジル
場所:テレビ観戦

「ブラジル」という名前にびびってしまう日本人は多いでしょうが、この世代の選手達はどこ吹く風。序盤から試合を支配し、ブラジル相手に圧倒した試合となりました。

それでも前半はゴールが遠い展開。何度も逆サイドが見えていれば、というシーンがありましたが、アディショナルタイムには守屋選手が先制ゴール。左サイドから崩した日本らしい得点でした。

日本のストロングポイントは左サイド。逆に右サイドが課題にもなっていた今までの試合でしたが、それを解決してくれそうな守屋選手の活躍。右サイドバックの宮川選手のプレーも、安定感をもたらしています。

後半頭から投入した松原選手も2得点と活躍。変って入る選手が活躍するチームほど、強く見えるものはないですね。何より高倉監督の采配が当たっているのは流石。ただ上野選手の負傷は大事に至らなければ良いのですが。

完勝と言える内容で準決勝進出。U-17と連続してのベスト4以上。当たり前みたいになってますが、これってけっこう凄いことなんですけどね。ブラジル相手にテクニックやコンビネーションで、パプアニューギニアの人達を大いに沸かせていることも、同じ日本人として実に痛快なのです。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 5
満足度 6.5
痛快度 7

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U-20なでしこ vs U-20カナダ [なでしこジャパン]

大会:FIFA U-20女子ワールドカップ
結果:U-20なでしこ 5-0 U-20カナダ
場所:テレビ観戦

スペイン戦の敗北を引きずっているかのような序盤。圧倒的にボールを支配するものの、チャンスの数は少ないヤキモキする展開が続きます。それだけに26分の長谷川選手の先制点は、嫌な雰囲気を消し去る大きな得点となりました。

後半は風上に立ったこともあり、ヤングなでしこらしい楽しいサッカーが復活。大勢の観衆で埋まったスタジアムを、沸かせるプレーを見せる余裕も生まれます。

特に見事だったのが5点目。右サイドから崩した攻撃は、流れも形も完璧な得点。何より杉田選手が決めたことが全てでした。

前の2試合では、長谷川選手や籾木選手に上を越されてしまった印象もあった杉田選手。しかしこの試合では途中投入で存在感抜群。U-17MVP選手の復活は、決勝トーナメントへ向けて大きな強みになりそうです。

なんとスペインが敗れ首位通過の朗報も。こっちの結果の方が数段驚きでしたが、間違いなく良い知らせ。運も日本に味方しているかも。

しかし、大会前は完全無欠と思われていた日本でしたが、弱点も露呈したグループリーグ。特にこの試合の序盤でもあったような、硬さはプレーの質を落とします。この年代からメンタルコントロールは難しいでしょうが、それだけに早い時間での先制点が鍵になりそうですね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 4.5
満足度 6.5
復活度 6.5

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U-20なでしこ vs U-20スペイン [なでしこジャパン]

大会:FIFA U-20女子ワールドカップ
結果:U-20なでしこ 0-1 U-20スペイン
場所:テレビ観戦

試合も30分くらい経過すると、勝利に相応しいチームはどちらか見えてくるものですが、その意味でこの結果は順当。スペインの勝利への執念が、日本を大きく上回っていた試合でした。

90分通してスペインのハイプレスが続き、日本の生命線であるポゼッションは完全に封じられます。PKの場面、スペインの監督は直視できない様子。それくらい日本に対して、並々ならぬ覚悟が伺いしれました。

大勝の後の試合は難しくなることが多いですが、やはりスペインとの気持ちの差は、玉際の争いにも表れていました。体も重い印象を受けた日本。カナダ戦へ向けて、ターンオーバーも難しくなってしまう痛い敗戦でした。

この試合で日本の攻略法も教えてしまった形に。日本の良さを消された場合、今後どのように戦うかは高倉監督の腕の見せ所です。

このチームが結成されてから、おそらく負けることはほとんど経験していないはず。それだけに選手達のショックは大きいかもしれませんが、こういう試練から這い上がっていくことも、育成年代の経験には必要なことなのです。

試合採点
ハッスル度 4.5
見応え度 5
名勝負度 5.5
満足度 4.5
執念の差度 7

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U-20なでしこ vs U-20ナイジェリア [なでしこジャパン]

大会:FIFA U-20女子ワールドカップ
結果:U-20なでしこ 6-0 U-20ナイジェリア
場所:テレビ観戦

「絶対に優勝する」と、ここまで断言した日本代表は初めて。とは言ってもけっこうな強豪揃いのグループリーグ。足元をすくわれなければ、という懸念もありました。その中でも初戦は一番不気味な相手ナイジェリア。前回大会準優勝の強豪です。

試合に入ると体格差も歴然。U-17ではそれほど感じないフィジカルの違いも、この世代になると一気に差が付いてしまいます。この辺がU-17とU-20の成績の差にも表れているのでしょうね。

外国人のフィジカルに対抗すべく、高倉監督が磨いてきたのが組織力と圧倒的なテクニック。大会前の記者会見でも「個にやられない組織力がある」とコメントしていましたが、それを証明したこの試合。

ボール支配率68%、ナイジェリアに打たれたシュート2本。それでまだ精度が足りないと言うのですから恐れ入ります。

なでしこリーグでもバリバリレギュラーを張っている選手がほとんどの中、唯一不安だったのがストライカー不在。ハットトリックでその心配を吹き飛ばした上野選手。このチームに入るとニューフェイスの選手ですが、まだまだ良い選手がいるものですね。

パプアニューギニアの現地応援団にもびっくり。地元の人達が、日本語でチャントを歌うなど聞いた事ありませんでしたから。このまま応援を続けてくれれば、これ以上ない後押しにもなりそうです。優勝へ向けて不安要素なし。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 7
名勝負度 4
満足度 7
お見事度 7

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