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レアル・マドリード vs 鹿島アントラーズ [海外サッカー]

大会:FIFAクラブワールドカップジャパン 2016 決勝
結果:レアル・マドリード 4-2 鹿島アントラーズ
場所:テレビ観戦

この禁断のカードが決まった時は、楽しみよりも心配になったのが正直なところ。南米との対戦を楽しみにしていた世界中の人達に、決勝戦にふさわしい試合を見せられるか。

そしてその心配を、遥かに超える試合を見せてくれた鹿島の選手達。試合途中からは、相手がレアルだということを忘れそうになるくらい、ヨーロッパ王者を追い詰めました。

柴崎の選手の2ゴール、昌子選手とロナウド選手のマッチアップ、曽ヶ端選手のスーパーセーブと、震えるようなシーンの連続。何より真っ向勝負を挑んで、「勝てるかもしれない」と、夢を見せてくれた試合でした。

さすがに延長戦では突き放されましたが、相手はあのレアル・マドリード。延長戦を戦うこと自体が信じられないのです。負けて「悔しい」と感じるのも、それだけ相手を追い詰めたから。負け方も美しく散った鹿島でした。

あの審判のジャッジが無ければなお良かったですが、チャンピオンズリーグ決勝よりも、面白い試合を見せてくれた鹿島にただただ拍手。

選手入場時、鹿島とレアルの選手が並んだ時には、僕でさえ鳥肌が立ちましたから、鹿島サポーターはどんな気持ちだったのでしょうね。

試合採点
ハッスル度 9
見応え度 10
名勝負度 7
満足度 9
夢を見れた度 10

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クラブ・アメリカ vs レアル・マドリード [海外サッカー]

大会:FIFAクラブワールドカップジャパン 2016
結果:クラブ・アメリカ 0-2 レアル・マドリード
場所:横浜国際総合競技場 観衆50111

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「日本人選手が1人も出ていない試合の何が面白いのか」と語ったテレビコメンテーターもいましたが、その日本人が1人もいない試合に5万人以上が集結。ただ2階席では空席も目立つなど、満員にならなかったことは非常に残念。本当に「おもてなし」の出来る国なのでしょうか。

入場時には金属チェックが行なわれるなどセキュリティも強化。「ワールドカップ」であることを実感できましたが、もう日本開催は当分無いでしょうね。

さて、試合のほうは役者がしっかり決めてレアルの完勝。準決勝では主力を温存する可能性もあっただけに、ベストメンバーを揃えてくれたジダン監督に感謝です。

試合運びにも余裕があり、魅せるプレーも披露してくれたレアル。何よりスタジアム中が望んでいた、ロナウド選手のゴールが見れたことが全て。ビデオ判定まで見られた大満足の試合でした。

決勝は鹿島戦。今年の最後にまさかこんな対戦が見られようとは。直近では抜群に面白いサッカーを見せている鹿島ですが、レアル相手にどんな試合になるのか? 決勝として成り立つのか? 試合後のレアルはどんなリアクションになるのか? 実に楽しみな決勝戦です。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 6
満足度 8
千両役者度 8

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ポルトガル vs フランス [海外サッカー]

大会:UEFA EURO2016 決勝
結果:ポルトガル 1-0 フランス
場所:テレビ観戦

開催国フランスと初優勝を目指すポルトガルとの決勝戦。この試合のハイライトは開始早々、C・ロナウド選手のファーストタッチに、フランスのパイエ選手が挨拶代わりのタックル。ポルトガルの絶対エースに厳しく当たるのは当然のプレーですが、問題はこれが意図的に削りに行ったプレーかどうかということです。

開催国ということもあり、スタジアムの大多数はフランスサポーター。フランスが優勝して幕を閉じることが、おそらく一番のハッピーエンドになるはずでした。このプレーが起こるまでは・・・

結局C・ロナウド選手はピッチを去ることになるのですが、フランス人でもポルトガル人でもない、多くの中立のサッカーファンにとって、この出来事によりポルトガルを応援する気持ちが大きくなったのでないでしょうか。相手の絶対エースを引きずり下ろすことに成功したフランスでしたが、それと同時に「ヒール」に変わってしまった瞬間でもありました。

試合自体は決勝戦らしく固い展開に。延長後半4分にエデル選手のミドルシュートが決まり決勝点。他の試合の解説をしていた岡田さんもコメントしていましたが、このレベルになると、あのレンジからでも強烈なシュートが枠に飛んできます。やはりココが日本のレベルと一番の違いでしょうね。枠に飛べばゴールはもちろん、キーパーがセーブするも良し、ポストに当たっても盛り上がります。吹かしたシュートは溜め息しか出ませんからね。

ポルトガルが初優勝を飾り、結果的にはハッピーエンドになりました。今回は、ウェールズやアイスランドのような、ダークホースの活躍も大会を面白くしてくれした。まさにワールドカップでの日本の目指す立ち位置ですね。C・ロナウド選手が監督の隣で指示する場面は笑ってしまいました。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6.5
満足度 6
ハッピーエンド度 7

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レアルマドリード vs アトレティコマドリード [海外サッカー]

大会:UEFAチャンピオンズリーグ 決勝
結果:レアルマドリード 1-1(PK5-3) アトレティコマドリード
場所:テレビ観戦

2014年と同一カードとなったチャンピオンズリーグ決勝。2年前の雪辱を果たすべく、アトレティコが勝利したほうが試合は盛り上がるでしょうが、クラブワールドカップで来日して欲しいのはレアル。中立の日本人にとっては悩ましいマドリードダービーです。

開始15分でセットプレーからレアルが先制。早い時間帯での失点に、アトレティコはプランを狂わされてしまいます。逆にレアルはこの得点によってスローダウン。攻撃時にはリスクをかけずに、前線の「BBC」3人にまかすだけになってしまいました。

ボールもアトレティコに持たせ、ポゼッションでもレアルが下回るという、いつもとは逆の展開。アトレティコのカウンターを封じるという狙いもあるのでしょうが、良く言えば「堅実なサッカー」、悪く言えば「退屈でつまらいサッカー」をこの決勝で披露したジダン監督。

今季無冠のレアルにとって、このタイトルを取るために、なりふり構っていられなかったのかもしれません。勝利と同時にサッカーの面白さも追求しているバルセロナなら、ぜったいに取らない戦術だと思いますが。

大関の立場で、バイエルンやバルセロナといった横綱を倒して来たアトレティコ。しかし最後の横綱レアルが、大関の戦い方を仕掛けてくるとは予想外だったでしょう。後半34分には同点に追いつき、交代カードを2枚残して延長に入った時は、アトレティコの勝利を予想できたのですが・・・

結局PK戦までもつれこんだ勝負はレアルの11度目のVで幕。決勝戦らしいと言えばらしい勝負でしたが、これで晴れて年末のクラブワールドカップには、レアルがやって来ることとなりました。個人的には今年を最後に、日本開催はしばらく無いのではと予想しています。生レアルが見られる少ないチャンス。その時はぜひ、横綱サッカーを見せてもらいたいものです。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 5.5
名勝負度 5
満足度 4.5
横綱度 4

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FCバルセロナ vs 広州恒大 [海外サッカー]

大会:FIFAクラブワールドカップジャパン2015 準決勝
結果:FCバルセロナ 3-0 広州恒大
場所:横浜国際総合競技場 観衆63870

サッカー好きなら誰もが見たいクラブがバルセロナ。そんな歴代バルサの中でも、史上最強と噂されるチームを日本で見られるわけですから、Jリーグとはケタ違いのチケット代も安い物です。広州恒大サポーターも多く訪れていましたが、ほとんどはバルセロナ目当てで訪れた人達。食い入るように見つめる様子は、Jリーグや日本代表戦の雰囲気とは大きく異なり、新鮮味がありました。

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残念ながらと言うか、やはりと言うか、メッシ・ネイマール両選手の出場はありませんでした。しかしMSNで唯一の出場となったスアレス選手が、2人の穴を補う十分な活躍を見せてくれます。圧巻だった胸トラップからの2点目以外も、スアレス選手らしい見事なハットトリック。後は噛みつきが見られれば文句無しでした。

試合自体の興味は2点目が入った時点で決し、後はバルセロナがどんなゴールを見せてくれるかに集中します。ポゼッション73%のボール回し。そのほとんどがダイレクトで、ショートとロングを組み合わせた美しいパスサッカー。引いた相手でもお構いなしに、密集地帯を崩しに行く所が、バルサたるゆえんでシビれます。その中心でタクトを振るうイニエスタ選手は、まだまだ存在感抜群ですね。

アジアでは敵無しの広州恒大。強化予算も欧州のビッククラブ並みで、スコラーリ監督も名前負けしていません。流石のバルセロナでも、舐めてかかると痛い目に合うのではと予想していたのですが、ほとんど何もさせてもらえず完敗。これほどの差に多少ショッキングではありましたが、広州恒大と同じカウンターサッカーでも、広島相手だったら意外と噛み合ったのではと興味が沸きました。

試合後半にはウェーブが起こるなど、試合自体はいささか緊張感に欠ける展開でしたが、バルセロナらしさは十分見ることができました。近年、日本代表やJリーグでも、パスサッカーを主体とするクラブが減ってきて、ワクワクするようなプレーにお目にかかれなくなっています。しかし、こうしてパスサッカーの最高峰を目の当たりにすると、やはりサッカーの楽しさはここにありと、再確認することができました。日本代表にも、再びここの高みを目指して欲しいものです。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 6.5
名勝負度 4.5
満足度 6.5
美しさ度 7

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川崎フロンターレ vs ドルトムント [海外サッカー]

大会:Borussia Dortmund Asia Tour 2015
結果:川崎フロンターレ 0-6 ドルトムント
場所:等々力陸上競技場 観衆24650

縦に早いサッカーの代表のようなドルトムント。今シーズンからトゥヘル監督に変わり、その傾向は一層深まるでしょうか。一方Jリーグではパスサッカーの代名詞となっている川崎の風間サッカー。日独のポゼッションサッカーとカウンターサッカーの対決という、非常に興味そそる魅力的なカードを現地観戦して来ました。

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実力からいってドルトムントが強者、川崎が挑戦者の立場ではありますが、それぞれのサッカースタイルは真逆です。弱者を相手でも速攻スタイルで得点を重ねるドルトムントのサッカーは、日本代表にとっても大いに参考になるのではないでしょうか。

大量得点の先駆けとなった香川選手の2得点。この得点の他にも見事な活躍、前半で間違いなく一番輝いていた選手でした。珍しいヘディングシュートを見れたのもラッキー。トゥヘル監督には香川選手はどう映ったでしょうか。岡崎選手を開花させた監督ですから、もう一人のシンジの能力も引き出して欲しいですね。

丸岡選手も得点後からはのびのびしたプレーを披露し、オーバメヤン選手のスピードはとんでもなかったです。ドルトムントの圧倒的なゴールショーを僕も楽しんでいましたが、4点5点と入るうちに「さすがに川崎大丈夫か?」という気持ちにもなっていきました。

川崎も前半はポゼッションで、ボールを触らせない時間も多かったですが、後半はほとんど遊ばれてしまいました。一人気を吐いていたのがレナト選手。何度もドリブル突破でチャンスを作っていましたが、あまり活躍されるとドイツに引き抜かれてしまうかもしれませんね。

予想以上の差を見せられて、多少ショッキングな思いもありますが、スピード感あふれるダイナミックな攻撃と、日本人選手の大活躍も見れるなど、エンターテイメントとしては最高でした。ちなみに今日はドルトムント側の席で観戦していたのですが、もっとブンデスリーガの雰囲気も作り出せたら、面白いだろうとも思いました。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 7.5
名勝負度 4.5
満足度 8
エンターテイメント度 7

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ユベントス vs バルセロナ [海外サッカー]

大会:UEFAチャンピオンズリーグ 決勝
結果:ユベントス 1-3 バルセロナ
場所:テレビ観戦

チャンピオンズリーグのホーム&アウェイ方式は、実力通りの結果になりやすく、ワールドカップよりも番狂わせの起こりにくい大会方式です。しかし決勝戦だけは一発勝負。運も左右する、どちらに転ぶか分からない最高の舞台。今年はこの勝者が日本にやって来るわけですから、他人事ではいられない大注目の決勝戦です。

開始4分、フットサルを見ているようなゴールが決まった瞬間、バルセロナの華麗なプレーに感動を覚えつつも、これで試合が決まってしまうのか、決勝戦にふさわしくない一方的な試合になってしまうのかと、心配にもなりました。

しかし、ユベントスも決勝まで勝ち上がってきたチーム。ブッフォン選手の再三のビッグセーブで、粘り強く流れをたぐり寄せ、後半10分、シュートのこぼれ球を、モラタ選手が押し込み同点としました。正直両チームの実力には差があると見られていましたが、この決勝戦を緊迫した好ゲームにしたのは、やはりユベントスのがんばり。一時はバルセロナを慌てさせるなど、大いにイタリアの意地を見せてくれました。

それでもやはりバルセロナ。メッシ・ネイマール・スアレスの3トップは反則ですね。それぞれ一人でも打開できる個の力。後半23分にスアレス選手、アディショナルタイムにネイマール選手がゴールを決めて勝負ありです。

一発勝負の緊張感の中、ユベントスの勝利を予感させる時間もあるなど、ファイナルにふさわしい試合になったと思います。バルセロナも一時の低迷を完全に脱して、さらにもう一段強くなった印象も受けました。今年の年末、クラブワールドカップで日本にやって来るかと思うと、今から待ちきれない思いです。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 7.5
名勝負度 7
満足度 8
あっという間の90分度 8

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フランクフルト vs パリ・サンジェルマン [海外サッカー]

大会:UEFA女子チャンピオンズリーグ 決勝
結果:フランクフルト 2-1 パリ・サンジェルマン
場所:ネット観戦

ヨーロッパをリードしているのはドイツ勢。そこに近年勢いを増しているフランスが追いかける構図でしょうか。男子の場合はチャンピオンズリーグ優勝=世界一と言えますが、女子の場合はアメリカの存在は無視できません。昨年まで川澄選手が在籍していたシアトル・レインなども、非常に魅力あるチームでした。当然日本のクラブもそこに絡んでいきたいですね。

さて、試合のほうはフランクフルトの優勢で展開していきます。前半32分、シャシッチ選手の力強いヘディングシュートが決まり先制。しかし、前半40分にはショートコーナーから、デリエ選手のこちらもヘディングシュートで、パリ・サンジェルマンが同点に追いつきます。

後半に入るとフランクフルトの猛攻が続きますが、キーパーのファインセーブや、体を張ったディフェンスで、最後の所で得点を許しません。この展開はパリ・サンジェルマンの逆転勝利もありそうな雰囲気になっていきましたが、後半アディショナルタイム、イスラッカー選手の技ありゴールが決まり試合終了。フランクフルトが4度目となる欧州制覇を成し遂げました。

期待の安藤選手ですが、まだかまだかと投入を待っていましたが、後半87分にようやく途中出場。ボールタッチは数回でしたが、積極的にゴールを狙おうとする意識は伺え、決勝ゴールの場面でもゴール前にしっかりと入っていました。試合終了の瞬間をピッチの上に立つことができ、日本人史上3人目の快挙達成となりました。

サッカー最高の舞台と言えば、ワールドカップの決勝と、チャンピオンズリーグの決勝。そのどちらも経験している女子は、本当に素晴らしいですね。男子でこの偉業に最も近づいたのは、バイエルン時代の宇佐美選手。この夢の舞台に立つ日本人選手を目にする日は、はたして訪れるでしょうか。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6.5
満足度 6
夢の舞台度 8

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ACミラン vs ASローマ [海外サッカー]

大会:セリエA 第35節
結果:ACミラン 2-1 ASローマ
場所:テレビ観戦

ミランとローマの名門対決ではあるものの、現在のクラブの格はすっかり逆転。長友選手がインテルに入団した当時は、ミランもインテルも、まだまだビッグクラブと呼ばれていただけに、すっかり中堅所におさまっている現在の状況は、寂しい限りです。

さて、2アシストと気を吐いた本田選手。どちらも右足からのクロスという所も、工夫の跡が見えます。アバーテ選手との連携も良く、中央に入っていくタイミングもさすがでした。日本のサッカーファンなら、誰でも本田選手の素晴らしいプレーを知っていますが、ようやくイタリアのサッカーファンに、「これぞ本田」というプレーを披露できたのではないでしょうか。

しかし、どうしてここまで時間がかかってしまったのでしょうか。ミラン入団当初、本田選手の活躍を信じて疑いませんでした。本人も相当自信を持っていたでしょう。コンディションに問題があるのか。それともピークを過ぎてしまったのか。しかし、日本代表に戻ればいつものように活躍する姿に、疑問はいっそう深まっていきました。

本田選手に一つだけ不運な点があるとすれば、世界的な「名将」に出会えていないことでしょうか。「岡田さんでいいじゃないか」発言も、これらの影響だと思われますが、そんな中入ってきたグアルディオラ監督のミラン入りの噂。可能性としてはほとんどゼロでしょうが、本田選手がグアルディオラ監督の哲学に触れたらどうなってしまうのか。考えただけでもゾクゾクしてしまう話です。

何はともあれ、日本のエースの久しぶりの躍動。ローマ相手の活躍に価値があります。今までの日本人選手の一番の活躍は、やはり中田選手のローマ時代のユベントス戦でしょう。ローマっ子にとっては、今でも語りぐさの伝説の試合になっているようです。本田選手にも、そんな伝説的な活躍の場面が訪れることを、期待してやみません。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 5.5
名勝負度 5.5
満足度 6
伝説度 5

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韓国 vs オーストラリア [海外サッカー]

大会:AFCアジアカップ 決勝
結果:韓国 1-2 オーストラリア
場所:テレビ観戦

超満員のスタジアム。ケーヒル選手が守備をするほど、緊張感漂う決勝戦。解説の山本さんもおっしゃっていましたが、親善試合を10試合するより、この1試合が「経験」になるのでしょうね。

前半は一進一退の五分の展開でした。しかし前半終了間際にオーストラリアが先制点を決めたことで、後半はリスクを冒さなくなりました。オーストラリアらしい試合運びと言えますが、2点目を取りに行っていれば、もっと楽な展開になっていたかもしれません。

後半は韓国の攻勢が続きましたが、オーストラリアの固い守備の前に、それほどチャンスは作れません。しかし終了直前のソン・フンミン選手の見事な同点ゴール。少ないチャンスをモノにする。そして苦しい時に決めてくれるエース。日本が見習いたい点ですね。

開催国で初優勝を狙うオーストラリアと、55年ぶりのアジア制覇を目指す韓国。この二つの国の「優勝にかける想い」がビシビシ伝わる名勝負でした。はたして日本には、これほど優勝への執着心はあったでしょうか。延長戦で体が動かなくなった時、やはり最後は気持ちの勝負になるものです。

開催国の優勝というハッピーエンドで幕を閉じたアジアカップ。オーストラリアをアジアから排除しようというニュースが流れていましたが、僕は「アジアに来てくれてありがとう」という気持ちです。オーストラリアの存在は、確実にアジアのレベルを上げていますし、日本にとってもレベルアップに欠かせない好敵手です。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 7
名勝負度 7
満足度 7.5
総力戦度 8

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