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アルヒラル vs 浦和レッズ [Jリーグ]

大会:AFCチャンピオンズリーグ2017 決勝 第1戦
結果:アルヒラル 1-1 浦和レッズ
場所:テレビ観戦

西アジアの情報は少ないし、勝手に準決勝が山場だと思っていたものですから、アルヒラルの強さにはぶったまげましたよ。

浦和はアウェーの戦い方を選択し、7分で先制点を取れたことも輪をかけて守備的になった要因。それでもアルヒラルは攻撃は圧巻で、特にサイドチェンジの精度には驚かされました。浦和の左サイドはザル状態に。

西川選手がいなければ、大量失点しててもおかしくない怒濤の攻撃。レフリーが良く見てくれたことも幸いでしたが、1失点で済んだことが不思議なくらいの内容でした。

それでも後半は立て直し、宇賀神選手を狙われたサイドもケア。普段はクールに見える柏木選手の闘志も、ビンビン伝わってきました。試合終了時には倒れ込むほど走り切った浦和の選手達。アウェーで最高の結果を持ち帰ることに成功です。

アルヒラルが強いことは良くわかり、俄然セカンドレグの注目度もアップ。こういう相手を倒してこそ、アジア王者の価値も上がるもの。阿部選手の言うように「勝ったほうが王者」というシチュエーションも最高。まさに舞台は整いまいした。

アウェーでは耐えた分、やはりホームでは「これぞ浦和」という戦いを見せて欲しいですね。Jリーグ代表であり、東アジアの代表でもあるわけですから。2017年スポーツ界最大の大一番。それを地上波中継しないなんて正気ですか?

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 6
名勝負度 5
満足度 6.5
ヒヤヒヤ度 10

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セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ [Jリーグ]

大会:JリーグYBCルヴァンカップ 決勝
結果:セレッソ大阪 2-0 川崎フロンターレ
場所:埼玉スタジアム2002 観衆53452

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ルヴァンカップ決勝恒例のコレオ合戦など、最高の期待感に包まれる試合前。ただなかなかその期待を上回る試合をお目にかかれないのも毎年恒例。延長PK戦や固い試合が多くなってしまうのも、決勝戦ならではでしょうか。

そんな中、開始1分で決めた杉本選手のゴール。川崎のミスを突いたものではあるものの、「動く試合」が見られそうな、期待を抱かせてくれる先制点になりました。

その後は攻める川崎、守るC大阪の構図。ポゼッションでもほぼ7-3と、明らかに「強そう」に見えるのは川崎。しかしC大阪の守備は集中力抜群。サイドは崩されるものの、最後のところで弾き返します。

ただ守りきっただけでなく、カウンターでもチャンスを作り、ソウザ選手の追加点がこの勝利の価値を上げました。清武選手や柿谷選手でも走るサッカー。ユン・ジョンファン監督のサッカーが、実を結んだ形ですね。

序盤の予測に反して「動く試合」にならなかっかのは、川崎によるところ。ボール支配率の割にビッグチャンスは少なく、大一番で得点が取れないのも勝負弱いと言われる要因。

ハリルホジッチ監督の、「ポゼッション不要論」が加速しそうな試合内容。川崎にはパスサッカーの雄として、かかる期待は大きいんですけどね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 6
満足度 6.5
初タイトル対決度 7

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浦和レッズ vs 上海上港 [Jリーグ]

大会:AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド4
結果:浦和レッズ 1-0 上海上港
場所:埼玉スタジアム2002 観衆44357

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日本代表戦よりも、日本サッカーにとって重要な試合。もちろん選手もサポーターも気合十分。一挙手一投足に声援が響き、これだけ肩に力が入って試合を見たのも久しぶりかも。

浦和はファートチャンスをモノに出来たのが大きかった。ただ1点返されれば延長突入なので、その後も選手達に抜かりはありません。このへんは、去年のチャンピオンシップの苦い経験も生きているのでしょうね。

とにかくこの試合は、選手達がしっかり自分の仕事をやり切りました。槙野選手も遠藤選手も攻撃は自重して守備に専念。特に槙野選手はほとんど「フッキ専用」に。1対1でもパーフェクトな対応を見せてくれました。

上海の選手も焦りの色が見え、ドロップボールをドリブルし始めた場面。もちろんルール的には問題ないのですが、「これで勝てた」と確信も持てました。サッカーの神様はちゃんと見ていますからね。

欲を言えば、もう少しホームらしいサッカーも見せて欲しかったですが、ACLだけは結果が全て。10年ぶりの決勝進出に、日本代表として誇りに思います。

さて決勝戦。2ndレグが埼スタと日程も有利。その前にチケット争奪戦にも勝たないといけませんね。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 6.5
名勝負度 5.5
満足度 7
どっと疲れた度 10

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ザスパクサツ群馬 vs 横浜FC [Jリーグ]

大会:JリーグD2 第35節
結果:ザスパクサツ群馬 1-1 横浜FC
場所:正田醤油スタジアム群馬 観衆6647

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降格争い真っ只中の群馬ですが、思っていたより面白いサッカーをしていてちょっとビックリ。前半はサイドを起点に鋭いカウンターも見せ、先制点をアシストした松下選手の矢のようなクロスも見事でした。

しかし、後半に入ると5バックで自陣に引きこもってしまう残念な展開。残り10分ならわからなくもないですが、ほとんどの時間が防戦一方に。やはり時折ジャブくらいは打たないと、守るだけでは厳しいですよね。

74分に同点ゴールを決められたのは、なるべくしてなった印象。ただその後も横浜の猛攻を耐え抜いていたのを見ると、群馬にとっては貴重な勝ち点1となったでしょうか。

横浜FCといえばやっぱりカズ選手。この日は出番がありませんでしたが、ウォーミングアップするだけで場内がざわつくスターっぷり。恐らく全盛期を知らないであろう子供達にまで人気なのが凄いところ。ここまでのスター選手、次に出て来るのはいつになることやら。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 5.5
名勝負度 5
満足度 5.5
カズ目当て度 7

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FC東京 vs ジュビロ磐田 [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第28節
結果:FC東京 0-0 ジュビロ磐田
場所:味の素スタジアム 観衆26736

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今シーズンはけっこうスコアレスの試合に遭遇しているのですが、その中でもワーストクラスにお寒い試合。川又選手のバーに当たったシュートが唯一のビッグチャンスで、後は得点の匂いの一切しない90分でした。

ハリルホジッチ監督が、日本のポゼッション志向に警笛を鳴らし話題になっていますが、ポゼッションサッカーが悪いとはまったく思いません。ただカウンターの質は両チームとももっと上げて欲しいですね。

やっぱり試合で盛り上がる場面といえばカウンターアタック。「イケー!」って具合に得点の期待も高まるのですが、結局シュートも打てずにフェイドアウトする場面を何度見たか。試合のエンターテインメント性も上がらないのです。

長いシーズン、こういう試合に出会うことも仕方ないのですが、せめて磐田の試合だったら、中村俊輔選手のゴール前でのフリーキックくらいは見たいんですけどね。

試合採点
ハッスル度 4
見応え度 4.5
名勝負度 5
満足度 4
エンターテインメント度 4.5

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浦和レッズ vs 川崎フロンターレ [Jリーグ]

大会:AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド8
結果:浦和レッズ 4-1 川崎フロンターレ
場所:埼玉スタジアム2002 観衆26785

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今のチーム状態を比べれば、よほどのことがなければ川崎の有利。しかし、その「よほどのこと」が起こったものですから大騒ぎ。

37分に車屋選手が一発レッドで退場。その5分後に中村憲剛選手を交代したことで、この試合の体勢は決まりました。川崎は守りきれるか、浦和は得点を重ねられるかという一点。

そしてノルマの4点を取り切った浦和。中でもズラタン選手の2点目と、柏木選手の復帰が大きかった。早い時間での追い上げムードを加速させ、堀監督の交代策もピシャリ。高木選手の4点目と試合終了時には、本当にスタジアムが揺れましたからね。

一方、采配で負けた感もある川崎。交代策はやむ得ない所もありますが、「守り」のメッセージを浦和にも伝えてしまう形に。ただ11対11の勝負では、恐らく川崎の有利だったでしょう。上海上港との対戦を考えたら、どちらが良かったかは難しいところ。

そんなわけでACLの日本代表は浦和に決定。今日の埼スタは凄い雰囲気でしたが、上海上港に勝つにはもっともっと客席を埋めないと。ACLを取れれば今年の不調も全て帳消し。アジア制覇まであと2つ。

試合採点
ハッスル度 8
見応え度 7
名勝負度 4
満足度 7
よほどのこと度 8

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ジェフユナイテッド千葉 vs 東京ヴェルディ [Jリーグ]

大会:JリーグD2 第31節
結果:ジェフユナイテッド千葉 2-2 東京ヴェルディ
場所:フクダ電子アリーナ 観衆9996

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シーズンも半ばに入り、新監督の意図するサッカーも見えてくる頃。その変化に驚いたのは東京Vのサッカー。前に見たのは5月の金沢戦。そこからは全く別のチームのような、サッカーを見ることができました。

ワンタッチパスでスピード感ある攻撃に、千葉もファールが多くなる展開。攻守の切り替えも早く、セットプレーにも一つ一つ工夫があるのが面白い。右サイドを崩したドウグラス選手のゴールも、流れるような連携からでした。

試合の方は62分に逆転を許した千葉でしたが、途中投入の大久保選手の同点ゴールで再び振り出しに。その後は千葉の押せ押せ状態。しかし東京Vもカウンターでチャンスを作るなど、一進一退のままホイッスル。

決着はつかなかったものの、両チームとも最後まで得点を取りに行く姿勢が見えたのは良かったです。先日の代表戦に負けず劣らず見応えのあった試合。ハリルホジッチ監督を含め、監督の意図するサッカーが出来るようになるには、それなりに時間が必要なんですね。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 7
満足度 6.5
変化度 7

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ファジアーノ岡山 vs 松本山雅FC [Jリーグ]

大会:JリーグD2 第29節
結果:ファジアーノ岡山 0-0 松本山雅FC
場所:シティライトスタジアム 観衆10373

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同じ勝ち点同士の対戦。ともにカウンターの鋭い似たタイプのチームですが、ロングスローが出来る選手がいることも、共通していておもしろかったです。

試合は一進一退の展開。前半は両チームともチャンスもあり、ゴールに迫るシーンも見られましたが、後半に入ると膠着状態に。

松本はセルジーニョ選手の負傷退場は不運でしたが、蒸し暑さもあり徐々に足も止まってくる両チーム。こうなると得点の匂いは感じられなくなり、似たタイプのチームということもデメリットになってしまいました。

結局、後半は見せ場の少ないスコアレスドロー決着。ふかしたシュートや、壁を超えないフリーキックもあまり見たくないシーン。

以前マガト監督が、「スコアレスドローは勝ち点ゼロに」という提案をして話題になりましたが、こういう試合を見ると賛成したくなります。やはりサッカーで見たいのはゴールシーン。J2でも攻撃的なチームが、もっと増えてくれると嬉しいんですけどね。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 5.5
名勝負度 5.5
満足度 5
ロングスロー対決度 6

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FC東京 vs ヴィッセル神戸 [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第22節
結果:FC東京 1-0 ヴィッセル神戸
場所:味の素スタジアム 観衆30642

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眠たくなるほど退屈な前半。この蒸し暑さの中での省エネサッカーも、ある程度はいたしかたないところ。ただそれ以上に両チームのサッカーが、まったく噛み合っていない印象も受けました。

後半に入りようやくエンジンもかかってきた様子。特に東京は米本選手投入からリズムが生まれ、終了間際に右サイドを崩した綺麗な得点。まぁそれ以外はスコアレスで終わらなくてなによりという試合。ただ後半の髙萩選手、けっこうすごかったです。

スタジアムに3万人以上が集まったお目当は、もちろんポドルスキ選手。何回かはそれらしいプレーも見られましたが、スーパーな選手が一人いたぐらいでは、どうにもならないのがサッカーの難しいところ。

やはり他の選手がポドルスキ選手に気を使っている様子も見られ。ポドルスキ選手に指示する選手、おとりに使うくらいの選手が出てこないと、フォルラン選手の二の舞になりそうな予感も。

久しぶりにJリーグに登場したビッグネーム。大物選手がもっともっと日本に来るようになるためには、ポドルスキ選手の活躍、ヴィッセル神戸の活躍が非常に重要なのです。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 5
名勝負度 5.5
満足度 5.5
噛み合わない度 6.5

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浦和レッズ vs 大宮アルディージャ [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第20節
結果:浦和レッズ 2-2 大宮アルディージャ
場所:埼玉スタジアム2002 観衆45411

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5年以上続いたペトロビッチ体制に幕。この試合で一番知りたかっのは、浦和は「ミシャサッカー」を続けるのか? 世界的にも珍しいタイプの3-4-2-1。他にこの特殊なサッカーを熟知しているのは森保監督くらいですが、堀新監督の答えは「継続」でした。

確かに川崎戦での4バック失敗を目にしたら、シーズン途中でのシステム変更はリスクが大きそう。監督更迭という大ナタを振るったにもかかわらず、サッカーの中身は変えられない浦和のジレンマでしょうか。

ということで、特に目新さは感じられなかった新生浦和。サッカー自体が変わっていないので、守備の緩さも改善なし。信じられないような失点の仕方はちょっと深刻。特に遠藤選手は自信を失ってるんじゃないですかね。

鹿島のように監督が変わっても、「鹿島のサッカー」が出来るのが強いクラブの証し。浦和は5年間、「浦和のサッカー」ではなく、「ミシャサッカー」を作ってきたつけはしばらく続きそう。もちろんそういうクラブのビジョンや強化方針は、フロントの仕事なんですけどね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 5.5
名勝負度 6
満足度 5.5
ダービー度 5.5

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