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ブリオベッカ浦安 vs ヴェルスパ大分 [アマチュアリーグ]

大会:JFL 2ndステージ第14節
結果:ブリオベッカ浦安 1-0 ヴェルスパ大分
場所:柏の葉公園総合競技場 観衆1049

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JFLも終盤、浦安はホーム最終戦。序盤から浦安ペースの展開が続き、19分にPKから先制点。

浦安はトップの田中選手がしっかりと収めてくれるので、攻撃にリズムが生まれます。ディフェンダーのクリアボールでも、マイボールにできる確率も高いので、強いフォワードがいるチームは助かりますね。

一方の大分は前半ほぼノーチャンス。しかし攻守の切り替えは早く、当たりも激しいディフェンス。後半に入ると右サイドの突破からチャンスも作りだしました。

アディショナルタイムの攻防は、スリリングで見せ場もありましたが、浦安のキーパー本吉選手がシャットアウト。結局浦安が前半の1点を守りきり、ホーム最終戦を勝利で飾りました。

JFL2年目のシーズも、下位に低迷している浦安。やはり柏で試合をやらなくてはならないのは、小さくない問題。「ホームゲーム」と言われても、今ひとつピンと来ませんからね。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6
名勝負度 6
満足度 6
ホームゲーム度 5

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東京ユナイテッド vs 東京23FC [アマチュアリーグ]

大会:関東リーグ1部 前期第2節
結果:東京ユナイテッド 2-1 東京23FC
場所:大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第2球技場

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関東1部リーグで行われた東京ダービー。やはり注目度も高いのか、マスコミもけっこう訪れていました。

風の強い難しいコンディションの中、前半主導権を握ったのは東京23。38分に飯島選手が裏へと抜けだし、落ち着いて決めて先制。アシストとなったスルーパスもお見事。

前半は風下で苦しんだユナイテッドは、後半に入ると形勢逆転。開始早々にコーナーキックから同点にすると、その後は怒濤の攻勢。65分にはゴール前でワンツーで崩し、見事逆転に成功しました。

やはりダービーからか熱くなるシーンも多く、ユナイテッドは2枚目のイエローカードで退場者を出してしまいます。

1点を追いかける東京23が数的優勢に立ち、残り時間も20分以上と十分。見る側としては面白いシチュエーションになったわけですが、そんな東京23の前に立ち塞がったのが岩政選手でした。

次々に上がるクロスを、ことごとく弾き返す姿はまさに門番。10人で凌ぎ切ったユナイテッドが、今シーズン初勝利をものにしました。それにしてもこのカテゴリーで元代表選手のプレーが見られるのは、得した気分になりますね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6
満足度 6.5
門番度 7

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ヴィアティン三重 vs FC今治 [アマチュアリーグ]

大会:全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016
結果:ヴィアティン三重 0-3 FC今治
場所:ゼットエーオリプリスタジアム 観衆747

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今一番気になるクラブと言えばFC今治。理由は岡田さんがオーナーだからではなく、吉武監督だから。このブログで何度も書いていますが、今まで一番面白いサッカーを見せてくれた日本人監督が、吉武監督なのです。

その吉武サッカーをようやく現地観戦。しかしその内容は、U-17で見たスピーディーで連動したポゼッションサッカーには、及ばないものでした。

パスサッカーではあるものの、連携連動が物足りません。得点もセットプレーとシュートがディフェンダーに当たったラッキーなもの。流れの中からパスワークで崩すようなシーンはなかなか見られませんでした。

地域決勝大会という今治にとっては大一番。内容よりも勝負にこだわったサッカーは当然と言えば当然。まぁこの試合を見た人で、物足りなさを感じているのは僕だけかもしれませんが、それくらいU-17での吉武サッカーはインパクト絶大だったのです。

今治のJFL昇格によって、来年からは観戦できる機会も増えそうです。「結果と内容にもこだわるサッカー」と語っていた岡田さん。日本人の特性を生かすパスサッカーを目指しているのも大いに期待。ハリルホジッチ監督と逆を行っているのも興味深いですね。

ちなみにこの試合でもベンチ入りしていた岡田さん。寄せが甘く簡単にシュートを打たれた場面では、凄い剣幕で怒っていましたが、端から見ると監督が2人いるよう。選手はやりにくくないですかね?

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 5.5
満足度 6
ダブル監督度 6

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東京武蔵野シティFC vs ヴェルスパ大分 [アマチュアリーグ]

大会:JFL 2ndステージ第14節
結果:東京武蔵野シティFC 4-2 ヴェルスパ大分
場所:蔵野市立武蔵野陸上競技場 観衆855

「サッカーのほとんどは退屈だ」という明言もありますが、勝敗が関係ない中立観戦者にとっては、その傾向はさらに強くなります。しかしその退屈を吹き飛ばすような面白い試合があるのも事実。しかしその面白い試合がいつ見られるかは運しだい。カテゴリーのレベルが上がれば面白くなるとも限らないのが、サッカーの奥深さでもあるのですが。JFLも終盤戦、武蔵野と大分の対戦を現地観戦です。

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開始3分で試合は動きます。ホームの武蔵野が左サイドからクロス、これを黒須選手が落ちついて決めて先制します。大分もフリーキックがバーに弾かれるなど、武蔵野ゴールを脅かす場面もありましたが、1-0のまま前半終了。

後半に入っても一進一退の展開は続きます。後半19分、大分は右サイドからのクロスを中村選手が頭で流し込んで同点ゴール。しかしその8分後には水谷選手がゴール前で相手を交わしてシュート。この見事なゴールでふたたび大分を突き放しました。

粘る大分は後半45分、1点目と同じような形から土壇場の同点ゴール。アディショナルタイムは3分。しかしまだまだ終わらなかったこの試合。再び水谷選手が相手を引き連れながら、サイドネットに突き刺したスーパーゴール。さすがの大分もこの失点はショックが大きく、カウンターからもう1点を追加され万事休すとなりました。

サッカーの魅力はいろいろありますが、やはり試合終盤での点の取り合いほど面白いものはありません。それをJFLの下位対決で見られようとは・・・ どこで面白い試合に出会えるかわからない、これがあるからサッカー観戦はやめられないのです。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 6.5
名勝負度 6
満足度 7
当たり度 7

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ブリオベッカ浦安 vs ラインメール青森 [アマチュアリーグ]

大会:JFL 1stステージ第3節
結果:ブリオベッカ浦安 0-2 ラインメール青森
場所:柏の葉公園総合競技場 観衆475

アマチュアリーグの最高峰JFL。まだ開幕したばかりとはいえ、共に勝ち星のない両チーム。今年からの新規参入組同士の対戦ということもあり、勝ち点が欲しい所でしょう。今シーズンの初勝利を賭けた、JFL第3節を現地観戦です。

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お互いにロングボール主体のサッカーで、ディフェンスラインの裏を狙うボールが多く見られます。しかし守備の集中が続く時間帯では、そう簡単に裏を取る事ができず、なかなかシュートシーンも見られない序盤戦となっていました。

試合が動き出したのは前半終盤から。青森の攻勢が目立ち出し、キーパーを交わしてシュートを放つも、浦安ディフェンダーが必至でクリアします。その後も青森の猛攻が続きましたが、キーパーのファインセーブなどで前半はスコアレスで折り返しました。

しかし後半に入っても勢いは青森。後半8分には阿達選手がこぼれ球を冷静に押し込んで先制。後半26分には奥村選手が裏へと抜け出しキーパーと一対一。これを落ち着いて決めて2-0としました。

浦安は中盤でボールを失う場面も多く、それがそのままピンチに繋がるなど、なかなかリズムを作れない試合展開になっていました。一方の青森は、前線の選手を中心に速攻の形がしっかりしていて、シュートで終わる場面も多く見られました。というわけで、JFL昇格組の対戦は青森の勝利で幕を閉じました。

浦安のホームスタジアムである浦安陸上競技場は、やはりJFL基準を満たしていないようです。地元で開催出来ない難しさもありますが、まだまだ開幕したばかり。まずは1勝出来れば、勢いに乗ることも十分可能でしょう。ところで青森サポーターの「ラッセラ、ラッセラー」という応援は、ご当地感があってとても良いですね。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 4.5
名勝負度 5.5
満足度 5
ご当地度 6

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東京23FC vs ブリオベッカ浦安 [アマチュアリーグ]

大会:関東リーグ1部 後期第9節
結果:東京23FC 1-1 ブリオベッカ浦安
場所:浦安市運動公園陸上競技場 観衆1721

関東1部リーグの最終節です。すでに優勝を決めているブリオベッカ浦安と東京23FCの対戦。浦安のホームスタジアムであるものの、東京のホームゲームという謎のレギュレーションの中、江戸川クラシコと銘打たれた一戦を現地観戦です。

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久しぶりに真夏のような暑さの中での一戦。開始5分に東京の山本選手が裏へ抜け出し、早々に先制ゴールを決めます。しかし、給水タイムが取られるほどの暑さの中、試合はスローペースな状態が続きました。

ボールを奪って「さぁ攻撃」となっても、パスミスやボールを失う場面が多く、両チームともハーフラインを行ったり来たり。シュートシーンまで行けない試合展開と、照りつける暑さもあって、見るほうもなかなか集中できない時間が続きました。

それでも後半に入ると、最終戦で大勢の観客が訪れた中、浦安がボールを支配する時間が多くなります。前節、流通経済大学相手に小気味の良いパスサッカーを披露していた東京23FCでしたが、浦安相手に劣勢に回る時間が多くなりました。さすがに優勝を決めているクラブの実力を、伺い知ることができました。

この試合のハイラトは後半38分。再び東京の選手が裏へ抜け出した所を、キーパー永井選手がファールでPK。これが決まれば試合はほぼ決する時間帯でしたが、このPKを永井選手がビッグセーブ。左手を目一杯伸ばしてのスーパーセーブで、自らのファールを帳消しにするとともに、チームに勢いをもたらしました。

このPKセーブで勢いの出た浦安は、後半42分にコーナーキックから、竹中選手がヘディングシュートを叩き込んで同点。優勝クラブの意地を見せて、試合終了です。関東1部を2年連続で、見事優勝を果たしたブリオベッカ浦安。しかし浦安にとっては、ここからが先がJFL昇格へ向けての、本当の戦いの始まりですね。

試合採点
ハッスル度 4.5
見応え度 5
名勝負度 5
満足度 4.5
尻上がり度 6

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東京23FC vs 流通経済大学FC [アマチュアリーグ]

大会:関東リーグ1部 後期第8節
結果:東京23FC 2-1 流通経済大学FC
場所:江戸川区陸上競技場 観衆3300

早いもので、後期も残り2節の佳境の戦いに入っています。久しぶりの週末の快晴に、気持ちの良い気候の中、江戸川区陸上競技場には多くの観衆も訪れていました。関東リーグ4位と6位の対戦を現地観戦です。

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序盤は攻守の入れ替えが早い、スピーディーな展開が続きましたが、前半6分、東京の飯島選手がゴール前でボールを受けると、豪快なシュートで先制点を叩き込みました。この得点で勢いに乗った東京は、何度も決定的なチャンスを作り出します。ショートパスやサイドチェンジを上手く使い、テンポの良い攻撃の形はとても見応えがありました。

しかし最後のシュートの場面では、流通の選手達も体を投げ出して防ぎ、東京が試合を支配しながらも1点差の状態が続きます。局面局面では激しい攻防が見られ、このカテゴリーの試合でも、「緩さ」が一切無いことに驚きます。流通の粘りが功を奏し、後半7分に同点ゴールを押し込みました。

ここから試合は一進一退の展開に。どちらも決定的なチャンスを作りましたが、なかなか決め切ることが出来ません。両チームとも疲れの見え始めた後半35分、東京の見事なワンツーから山本選手がきっちり決めて、これが決勝ゴールとなりました。

試合終了とともに、倒れ込む流通の選手達。大学生で構成されたチームながら、勝利への気迫や執念が感じられました。J3に参戦しているU-22選抜よりも、よっぽど意義のあるチームではないでしょうか。さすが多くのJリーガーを輩出している大学だけありますね。

今日のスタジアムには、子供達の姿も多く見られました。あれだけ子供達の声援が聞こえる試合会場も珍しいと思います。Jリーグでも、サポーターの平均年齢が上がっているという問題があるようですが、いかに子供達に試合を見てもらうかも、サッカー界の課題の一つですね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 7
名勝負度 6.5
満足度 6.5
意義度 7

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ブリオベッカ浦安 vs VONDS市原 [アマチュアリーグ]

大会:関東リーグ1部 前期第6節
結果:ブリオベッカ浦安 1-1 VONDS市原
場所:浦安市運動公園陸上競技場 観衆1200

「浦安サッカークラブ」から、「ブリオベッカ浦安」へと名称新たにJFL昇格を目指します。新設されたスタジアムは、立ち見が出るほどの超満員。地元の子供達も大勢見に来ていて、熱心に声援を送っていました。

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会場周辺は観光ヘリコプターが飛び回り、ディズニーシーの火山が噴火するなど、浦安ならではの雰囲気を感じつつ、ようやく試合に集中し始めた前半9分、浦安の先制点が決まります。市原の密集したディフェンスラインの裏をついて、上松選手がキーパーと一対一に。これを落ち着いてゴールに流し込みました。

前半はお互いにロングボールの多い展開で、空中戦の争いも多くなります。なかなかチャンスを作れずにいた市原でしたが、前半40分見事なスルーパスが通り、島田選手が難なく押し込み同点に持ち込みました。

後半に入ると一進一退の攻防に。前半とは変わって地上戦の争いも多くなりました。そしてこの試合で印象に残ったのが、ドリブルでの仕掛けです。両チームともゴール前では、迷うことなくドリブルで切り込んで行き、何度もゴールに迫っていきます。この積極的な攻撃の姿勢は、見ていてとても気持ちが良いものでした。

さらに浦安は、ゴール前でのアイデアも豊富です。ドリブルを仕掛けるからこそパスも生きてくる。得点こそ生まれませんでしたが、小気味の良い連携で市原ゴールを脅かします。セットプレーでも迫力ある攻防が見られ、勝敗が決まればなお良かったですが、見応えある試合内容に、満足して会場を後にすることができました。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 6.5
満足度 6.5
アイデア度 6.5

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東京23FC vs さいたまSC [アマチュアリーグ]

大会:関東リーグ1部 前期第1節
結果:東京23FC 2-0 さいたまSC
場所:江戸川区陸上競技場

雨の中での関東リーグ2015シーズン開幕戦です。会場に着いて知ったのですが、東京23FCの監督は羽中田さんだったのですね。戦術に長けている羽中田監督が、地域リーグでどんなサッカーを見せてくれるのか、興味が増した現地観戦です。

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さすがにこのカテゴリーとなると、どちらが強いのか弱いのか、力関係すら分かりません。しかし情報ゼロの中での観戦も、いろいろ発見があって楽しいものです。

さいたまは5バックで守ってワントップのカウンター狙いでしょうか。ほとんどの時間を東京が支配する展開でしたが、なかなか決定機までは作れません。この展開は先日のアジアオリンピック予選を思い出しましたが、引いた相手を崩すのは、どこのカテゴリーでも課題ですね。

東京は後半17分に2枚替え。その直後にロングフィードからループシュートが決まり、待望の先制点を上げました。羽中田監督の采配が功を奏します。

後半アディショナルタイムにはさいたまのゴールキーパーが、ボールをつかんだまま勢い余ってペナルティエリアを出てしまう珍プレー。絶好の位置からのフリーキックが決まり試合終了です。

今日は雨の中でも多くの人が観戦に訪れていました。思い浮かぶのは、数年で地域リーグからJ1に上り詰めた松本山雅。今の活躍に刺激を受けているクラブも多いはずです。第二の松本山雅が出てくるためには、サポーターの力も絶対にかかせない要素でしょうね。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 5.5
名勝負度 5.5
満足度 6
戦術度 6

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