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日本体育大学 vs 早稲田大学 [ユースサッカー]

大会:第25回全日本大学女子サッカー選手権大会 決勝
結果:日本体育大学 1-2 早稲田大学
場所:味の素フィールド西が丘 観衆3281

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とんでもない寒さの中でのインカレ決勝。試合は序盤から日体大が優勢の展開に。ワンタッチパスや裏への抜け出しなど、攻撃パターンが豊富な日体大。38分には10番布施選手が、豪快なミドルシュートを決め先制します。

前半押され気味だった早稲田は、50分にセットプレーのチャンス。多少距離がありましたが、三浦選手がドンピシャヘッドで同点。フリーキックの精度もお見事でした。

ここから試合は一進一退。両チームとも玉際の争いも激しく、見応えのある攻防に。延長が見えてきたアディショナルタイム、今度は早稲田の10番中村選手が、こちらも負けじとミドルシュート。これが見事決まり、早稲田が劇的勝利をものにしました。

試合後の監督インタビューにもありましたが、大学サッカーのレベルの高さを示した好ゲーム。3得点ともゴラッソゴールで素晴らしかったですね。ただ延長を意識してか、両チームとも交代枠を残したのは残念でした。

さて、この中からどれくらい「なでしこリーガー」が生まれるのでしょうか。「なでしこジャパンに入りたい」という声は聞かれても、「なでしこリーグに入りたい」とは聞かれない現状。高学歴の彼女達が憧れるような、リーグ環境作りは急務なのです。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 6.5
満足度 7
10番対決度 7

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2016東京国際ユースサッカー大会 [ユースサッカー]

大会:2016東京国際ユース(U-14)サッカー大会
優勝:ボカジュニアーズ
場所:駒沢オリンピック公園総合運動場

駒沢公園で行われていた、東京国際ユースサッカー大会へ行ってきました。参加チームには、ボカジュニアーズやコリンチャンスなどのビッグネームもズラリ。世界大会に相応しい顔ぶれが入場無料で見られるわけですから、駒沢公園内も賑わっていました。ユース年代とはいえ試合内容にもお国柄が表れ、見所の多い大会でした。

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第二球技場で行われたベルリン選抜とコリンチャンスの対戦。
駒沢公園内の3つの会場で、多くの試合が行われていました。時間は30分ハーフ。

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コリンチャンスペースの試合でしたが、終了間際にベルリンが劇的同点ゴール。
PK戦も5ー4でベルリンが勝利しました。

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決勝戦はボカジュニアーズとカイロ選抜の対戦。
日本勢はこの場に残れませんでしたが、会場には大勢の観客が訪れていました。

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決勝戦らしい拮抗した試合は、ボカジュニアーズが1点を守りきり見事優勝。
誰よりも熱くなっていたのはボカの監督でした。

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サポーターと喜ぶボカジュニアーズの選手達。
勝利への執念も南米らしさが現れていました。

観戦したのはこの2試合でしたが、ユース世代だけあって、チーム戦術よりも個人能力を生かしたサッカーのように見えまた。驚かされたのは南米の選手のマリーシア。ファールをもらいに行くプレーや、露骨なまでの時間稼ぎなど、この年代の選手達が普通にしていることに驚きです。教えて出来るようなプレーではないですが、日本人にはなかなか浸透しにくい文化でしょうね。

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U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2015 [ユースサッカー]

大会:U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2015
優勝:RCDエスパニョール
場所:味の素フィールド西が丘

今年で3回目となる、U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジの観戦に行ってきました。観戦した試合は3位決定戦と決勝戦の2試合。この舞台にJリーグのクラブが残れなかったのは少し残念ですが、あいにくの雨模様の中でも、子供達や大勢の方が観戦に訪れていました。

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3位決定戦は、FCバルセロナとU-12ベトナム代表との対戦。
大人だったら超レアな対戦カードですね。

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バルセロナがトップチーム同様、圧倒する試合内容で5-1の勝利。
しかしベトナムも1点返すなど、意地を見せました。

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バルセロナの選手達に、サインを求める日本の子供達。後にお宝になるかも。

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決勝戦は、東京都U-12とRCDエスパニョールの対戦。
一進一退の攻防は、0-0で決着つかずPK戦へ。

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PK戦を2-1で勝利したエスパニョールが、見事優勝決定です。
試合時間は25分ハーフで、PKも3本勝負でした。

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ゴール裏で勝利を喜ぶエスパニョールの選手達。
近くで見ると、日本の子供と変わりありません。


U-12といえども、さすがに世界トップレベル。僕も小学校からサッカークラブに加入していましたが、当時とはまったく比較にならないほど、技術の高さにびっくりします。この中からプロになる選手は、どれくらい現れるのでしょうか。Jリーガーになるのにも、東大入学よりも高い難易度と言われます。過度な期待はせずに、まだまだサッカーを楽しむことを、覚えてほしい年代ですね。

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大阪体育大学 vs 日本体育大学 [ユースサッカー]

大会:全日本大学女子サッカー選手権大会 決勝
結果:大阪体育大学 0-0(PK2-4) 日本体育大学
場所:味の素フィールド西が丘 観衆3555

快晴のインカレ決勝戦は、大阪体育大学と日本体育大学の、強豪同士の対戦となりました。入場料無料は嬉しいですね。西が丘には多くの人達が観戦に訪れていました。

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僕の持論ですが「名勝負を見るなら準決勝」。
その反対に決勝戦が固い試合になることが多いのは、いろいろと理由があると思います。

大舞台に緊張する、もしくは気合いが入り過ぎる。
先制点を取られたくない思いから慎重に試合に入る。
実力も拮抗してくるので、チャンスも作りにくい。
見る側のハードルも上がっている。
などなど、様々な要素があると思いますが、今日の試合も決勝戦の典型のような試合展開でした。

中盤での激しいボールの奪い合いや、選手の技術の高さには、目を見張るものがありました。しかし拮抗した展開は、お互いにほとんどチャンスを作ることができず、得点の匂いがまったく感じられない試合でした。

こうした展開では、ミスやセットプレーがカギになってきますが、結局最後はPK戦での決着に。大学サッカーらしく最後まで走る姿勢も見られ、元気な応援や、チアホーンの音に懐かしさを感じつつも、冬の寒さが身にしみた今年初のサッカー現地観戦でした。

試合採点
ハッスル度 4
見応え度 5
名勝負度 5.5
満足度 4.5
決勝戦度 6.5

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常盤木学園高校 vs 藤枝順心高校 [ユースサッカー]

大会:全日本高等学校女子サッカー選手権大会 準決勝
結果:常盤木学園高校 1-1(PK5-4) 藤枝順心高校
場所:テレビ観戦

昨年の準決勝と同じ対戦となった試合は、昨年同様劇的な展開となりました。

それにしても驚かされるのは、選手達の技術の高さ。年代別の代表選手たちはもちろんのこと、それ以外の選手たちも、しっかりとした技術に感心させられます。高校生なので、当然ミスも多くあるのですが、「こういうパスを出したい」「こうやって得点をしたい」と狙いがはっきり分かるので、見ていてとても気持ちがいいです。

U-17ワールドカップMVPの杉田選手。この試合でもさすがのテクニックを見せていました。しかしサッカーの場合、テクニックは上のカテゴリーへ行くほど、通用しにくくなって行きます。男子も女子も、世界で活躍する選手は「上手い選手」よりも「強い選手」。杉田選手も、この先いろんな壁にぶつかって、「上手くて強い選手」になってもらいたいです。

試合は昨年とまったく逆の結末に。アディショナルタイムに点が入るのは、最後まであきらめない証拠ですからね。前半から、お互いの気持ちが伝わるハイレベルな好ゲームでした。

TBSは、応援団をクローズアップしたり、すぐ選手のアップを映したり、なかなか試合自体を見せてくれません。まだ歴史の浅い高校女子サッカーを、他の角度から見せようとする演出だと思われますが、「試合内容」だけでも、十分面白いことを証明してくれた試合でした。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 6.5
名勝負度 7
満足度 7
テクニック度 7

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