So-net無料ブログ作成
検索選択

浦和レッズ vs 川崎フロンターレ [Jリーグ]

大会:AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド8
結果:浦和レッズ 4-1 川崎フロンターレ
場所:埼玉スタジアム2002 観衆26785

IMG_8343.jpg

IMG_8377.jpg

今のチーム状態を比べれば、よほどのことがなければ川崎の有利。しかし、その「よほどのこと」が起こったものですから大騒ぎ。

37分に車屋選手が一発レッドで退場。その5分後に中村憲剛選手を交代したことで、この試合の体勢は決まりました。川崎は守りきれるか、浦和は得点を重ねられるかという一点。

そしてノルマの4点を取り切った浦和。中でもズラタン選手の2点目と、柏木選手の復帰が大きかった。早い時間での追い上げムードを加速させ、堀監督の交代策もピシャリ。高木選手の4点目と試合終了時には、本当にスタジアムが揺れましたからね。

一方、采配で負けた感もある川崎。交代策はやむ得ない所もありますが、「守り」のメッセージを浦和にも伝えてしまう形に。ただ11対11の勝負では、恐らく川崎の有利だったでしょう。上海上港との対戦を考えたら、どちらが良かったかは難しいところ。

そんなわけでACLの日本代表は浦和に決定。今日の埼スタは凄い雰囲気でしたが、上海上港に勝つにはもっともっと客席を埋めないと。ACLを取れれば今年の不調も全て帳消し。アジア制覇まであと2つ。

試合採点
ハッスル度 8
見応え度 7
名勝負度 4
満足度 7
よほどのこと度 8

nice!(14) 

日体大FIELDS横浜 vs セレッソ大阪堺L [なでしこリーグ]

大会:なでしこリーグ2部 第14節
結果:日体大FIELDS横浜 0-1 セレッソ大阪堺L
場所:日産フィールド小机 観衆360

IMG_8080.jpg

IMG_8127.jpg

勝ち点30同士の直接対決。一部昇格を占う天王山に、小机のメインスタンドは満員になりました。

開始6分で林選手がゴールに流し込み、C大阪が先制。前半はC大阪、後半は日体大が主導権を握る展開。ただ久しぶりの30度近くの猛暑。この出鼻の先制点が、日体大には大きく響くことになりました。

日体大はプレッシャーからか、判断がワンテンポ遅れることもしばしば。そのためパスが引っかかったり、オフサイドになってしまったり、なかなかリズムを掴めません。

逆にC大阪は、若いチームらしく思い切りの良いプレー。後半アディショナルタイムでも、時間を使うことなく得点を取りにいく姿勢など、逆に清々しさすら感じます。

そんなわけで小机決戦は、前半の1点を守りきったC大阪が大きな勝利。緊迫の首位攻防戦とは裏腹に、控えの選手が木陰で待機している姿など、少年サッカーのようなほのぼのする光景も。C大阪サポーターの人達も、保護者のような感覚で応援しているのかもしれませんね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6.5
満足度 6.5
思い切り度 7

nice!(5) 
共通テーマ:スポーツ

日テレ・ベレーザ vs 浦和レッズL [なでしこリーグ]

大会:なでしこリーグ1部 第11節
結果:日テレ・ベレーザ 1-0 浦和レッズL
場所:味の素フィールド西が丘 観衆1070

IMG_7862.jpg

IMG_7884.jpg

スコア的にも前回対戦より拮抗しているようにも見えるのですが、「勝てそうで勝てない」「差が無いようである」ベレーザと浦和の関係。

選手の年齢層も共に若い両チーム。しかしサッカーの中味では「大人のサッカー」をしているのがベレーザ。行き当たりばったりの攻撃に見える浦和に対し、意図のある攻撃をするベレーザ。元代表監督の岡田さんの言うところの「型」があるんですよね。

田中選手の決勝ゴールも、振り向きざまの得意な形。田中選手も中里選手も、ベレーザでは怖い存在になっていますが、代表に行くと今ひとつ力を発揮できていないのが残念なのですが。

選手の質では何ら見劣りしない浦和の陣容。特に前線は菅澤選手が控えに回るほどの層の厚さ。しかしその豪華な選手層も、使わなければ意味は無し。1点追いかけるチームが、残り3分での交代カードにどんな意図があったのか。

今のベレーザを倒すには、選手のプレー、ベンチワーク、サポーターの後押しと、全てが完璧でないとなかなか勝てないレベル。その意味では、平日の雨の日に観衆1000人超えしたことが、一番の驚きでしたけどね。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6.5
満足度 6
型度 6.5

nice!(11) 
共通テーマ:スポーツ