So-net無料ブログ作成
バレーボール ブログトップ
前の10件 | -

久光製薬スプリングス vs トヨタ車体クインシーズ [バレーボール]

大会:皇后杯 決勝
結果:久光製薬 3-1 トヨタ車体
場所:大田区総合体育館

IMG_7110.jpg

IMG_E7139.jpg

皇后杯決勝は前回優勝のトヨタ車体と、前々回優勝の久光製薬の対戦。強豪同士の対決は、第1セットから実力伯仲の熱戦となりました。

共に守備が固い両チームの攻防は、長いラリーも見応え十分。久光はアキンラデウォ・フォルケ選手の滞空時間の長いスパイクに対し、トヨタ車体は内瀬戸選手のコースを上手く狙ったアタック。互いに一歩も譲らず得点を重ねることなんと35ー33。

白熱の第1セットを取った久光は勢いに乗れますが、逆にギリギリで失ったトヨタ車体のショックは大きいはず。それでも切り替えて第2セットを奪い返したところに、トヨタ車体の精神的な強さを感じることができました。

この試合で驚かされたのは、両チームの粘り強さ。どちらが何点リードしていようとも、セット終盤には必ず追いつき一進一退の展開に。まさに試合の流れが行ったり来たり。ちょっとしたミスがきっかけで流れが変わってしまう、スリリングな攻防。

それでも最終的には接戦をものする久光には、横綱的な強さも感じましたけどね。過去2年間の優勝チーム同士らしい2時間越えの熱戦で、決勝戦に相応しい好勝負を見せてくれました。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 6.5
満足度 7
脅威の粘り度 7

nice!(14) 
共通テーマ:スポーツ

火の鳥NIPPON vs アルゼンチン [バレーボール]

大会:2018世界バレー
結果:日本 3-0 アルゼンチン
場所:横浜アリーナ

IMG_3059.jpg

IMG_3133.jpg

世界バレー開幕。最近のアジア大会などでも、なかなか結果が付いてこない中田ジャパン。それでも大事な開幕戦で、古賀選手や黒後選手ら若手を起用してきた中田監督。この大会もメダルを目指す大事な世界大会。ただ中田監督はその先の東京五輪に繋げる狙いもあるのではないでしょうか。

そしてその中田監督の期待に応えたダブルエース候補。フェイントなど木村沙織さんの上手さを彷彿させる古賀選手と、若さに違わず力強いスパイクを決められる黒後選手。特に黒後選手はサーブも上手く、その活躍ぶりには驚かされました。

若手の勢いあるプレーの影で、荒木選手や新鍋選手もベテランらしいプレーを披露。若手とベテランがうまい具合に融合して、日本が危なげなく快勝スタート。アルゼンチンも高さは驚異でしたが、日本も苦にすることなく、ブロックポイントも奪うことができていました。

これで、長岡選手や石井選手が控えているのも頼もしい限り。長丁場の世界バレー。中田監督のチームマネジメントにも注目です。

この日の横浜アリーナもほぼフルハウスで、その半数以上が女性客。女子スポーツの発展の鍵は、女性客をいかに呼び込むかにかかっているのですが、それを体現出来ている数少ないスポーツが女子バレー。テレビ局による演出努力によるところも大きいですが、他の女子スポーツが参考にするべきところは多いのです。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6
名勝負度 5
満足度 6
ダブルエース度 6.5

nice!(14) 
共通テーマ:スポーツ

JTマーヴェラス vs 久光製薬スプリングス [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ グランドファイナル
結果:JTマーヴェラス 0-3 久光製薬スプリングス
場所:東京体育館

IMG_8915.jpg

IMG_8960.jpg

Vリーグファイナル。初戦を落としたJTにとって、鍵を握るのは試合の立ち上がり。しかし、逆に猛攻をしかけてきたのは久光製薬の方でした。7連続ポイントと怒涛の攻勢で、一気に試合の流れを掴みます。この辺りの試合巧者ぶりもさすがという感じ。

JTの攻撃の中心、ミハイロヴィッチ選手。アキンラデウォ選手とのマッチアップも見応えありましたが、アタックだけでなく、サーブも決めれる得点源。しかしフルセット出ずっぱりで、後半に行くほどブロックに引っかかる場面も。

対する久光製薬。アキンラデウォ選手はさすがアメリカ代表というプレーを披露。しかしアキンラデウォ選手だけでなく、石井選手や新鍋選手がいるのも強みですね。上手く休ませながら回せる、JTとの選手層にも差がでたでしょうか?

というわけで、序盤の勢いそのままに、ストレートで圧倒した久光製薬が2年ぶりの優勝。これで長岡選手が戻ってきたら、どうなってしまうの?ってほどの強さを感じました。好勝負とはなりませんでしたが、2シーズン前までチャレンジリーグにいたJTを、ファイナルの舞台に連れて来た吉原監督もさすがですけどね。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 5.5
名勝負度 5
満足度 5
チャレンジ判定不能度 6

nice!(8) 
共通テーマ:スポーツ

NECレッドロケッツ vs 久光製薬スプリングス [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ グランドファイナル
結果:NECレッドロケッツ 3-2 久光製薬スプリングス
場所:東京体育館 観衆6900

IMG_7365.jpg

IMG_7408.jpg

今シーズンから2試合制になったグランドファイナル。第1戦はフルセットの末にNECの先勝。両チームの応援団も大勢駆けつけ、2階席まで超満員の中での試合となりました。

ファイナルらしく気合いの入った両チーム。ミスが少なくハイレベルな展開で、1セットごとにどちらが勝つかまったくわからない白熱の攻防。

ただ勢いではわずかにNECの優先。近江選手やニコロバ選手の得点力も強力でしたが、やはりチームに勢いをもたらしたのは古賀選手の活躍。バックアタックやブロックまで決めるなど、エースの風格も漂いはじめた20歳。

木村選手引退の年の活躍に、千代の富士と貴乃花の関係にもだぶって見えるほど。これからの日本を引っ張る選手になってもらいたいですね。

一方の久光製薬は長岡選手の離脱が響きました。石井選手や野本選手の奮闘も見られましたが、やはりエース不在の影響は少なくないでしょう。それでもフルセットまで見せてくれるあたりは流石。

初のゴールデンセットも見てみたい気もしましたが、レギュラーシーズン1位のNECの優勝。ハッピーエンドで幕を閉じた今年のVリーグでした。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 7
満足度 7
頂上決戦度 7

nice!(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

V・チャレンジリーグⅡ 江戸川大会 [バレーボール]

大会:V・チャレンジリーグⅡ 江戸川大会
場所:江戸川区スポーツセンター 観衆550

V・チャレンジリーグⅡ の江戸川大会を現地観戦です。会場に入ると選手達が普通に歩いていたりして、相変わらずセキュリティが心配になる江戸川区スポーツセンター。まぁこれだけ選手達を身近に感じられるのも、チャレンジリーグならではかも。

IMG_6361-1.jpg
第1試合
群馬銀行グリーンウイングス 3-2 プレステージ・インターナショナルアランマーレ
第5セットまでもつれた白熱の好ゲーム。

IMG_6384-2.jpg
応援団のエールの交換中。恒例なのかもしれませんが、選手が整列して聞いているのが不思議な光景でした。

IMG_6401-3.jpg
第1試合と第2試合の合間には阿波踊りのイベント。

IMG_6442-4.jpg
第2試合
GSS東京サンビームズ 3-0 大阪スーペリアーズ
試合時間1時間のスピード決着。大阪ベンチは一度もタイムアウトを取らず。

IMG_6418-5.jpg
応援にもチームごとの特徴がありますが、GSS東京の「和風」応援が妙に印象的でした。

大会採点
ハッスル度 5
見応え度 5.5
名勝負度 5
満足度 5.5
身近度 6.5

nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

久光製薬スプリングス vs 日立リヴァーレ [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ 開幕戦
結果:久光製薬スプリングス 3-0 日立リヴァーレ
場所:東京体育館 観衆3500

今日の神宮界隈は、大学野球、ラグビー、バレーボールと大変賑わっていましたが、選択したのはバレーボール。50年目の記念シリーズとなった開幕戦、久光製薬スプリングスと日立リヴァーレの対戦を現地観戦です。

IMG_3117.jpg

IMG_3124.jpg

試合序盤から一際目立っていたのが日立のジャクソン選手。圧倒的な高さに久光も押される展開が続きましたが、こちらも高さでは負けていなかったのが久光の岩坂選手。一枚ブロックを決めるなど、流れを引き寄せるプレーが光りました。

共にレシーブの強いチーム同士だけあって、長いラリーも続きます。両リベロの活躍も見応え十分でしたが、特に佐藤選手はさすが日本代表というレシーブの連続でした。

守備力は互角でも、差がついたのは攻撃力。大事な場面で必ず決めてくる長岡選手はもちろん、石井選手や新鍋選手の得点力も目立ち、どこからでも決められるのが久光の強さですね。一方の日立はもっと単純にジャクソン選手を使っても良かったかもしれません。追い上げムードでのサーブミスも流れを止めてしまいました。

日立も粘りは見せましたが、やはり久光が強さを見せての完勝でした。リオ・オリンピック後の新たな船出ともなる新シーズン。中田新代表監督も視察に訪れていましたが、新たな選手の台頭にも期待したいところですね。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 6
名勝負度 5.5
満足度 5.5
リスタート度 7

nice!(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

火の鳥NIPPON vs 韓国 [バレーボール]

大会:2016リオオリンピック世界最終予選
結果:日本 1-3 韓国
場所:東京体育館

リオオリンピック出場権を賭けた世界最終予選。アジア大陸予選も兼ねているとのことで、いまひとつレギュレーションが分かりにくいですが、ここが天王山なのは間違いなし。2連勝と最高の流れで迎えた韓国戦を、現地観戦して来ました。

IMG_5323.jpg

IMG_5337.jpg

序盤からライバル同士らしく、一歩も引かない展開に。韓国はキム・ヨンギョン選手、日本は長岡選手を中心に点の取り合いになり、第1セットからサドンデス突入。終始先手を取っていた日本でしたが、韓国は脅威の粘りを見せ、逆転でこのセットをものにしました。

これで勢いに乗った韓国は、日本を圧倒。キム・ヨンギョン選手には3枚のブロッグを付けますが、高さだけでなく上手さもあるのが、この選手の凄いところですね。キム・ヒジン選手の気迫のサーブも強烈で、日本デフェンスは散々苦しめられました。

後のなくなった第3セット。負傷の木村選手を下げるなど、大幅に選手を入れ替えた眞鍋監督。この采配が功を奏し、このセットはものにしましたが、日本の反撃はここまで。緻密な選手交代を行っていた両監督。チャレンジシステムへの対応など、監督の采配も今後の試合では重要さが増して行きそうです。

やはりこの試合のキーになったのは、第1セットの攻防でした。ここで勢いを増した韓国と、がっくりした日本。主力選手達が今ひとつ調子が上がらない中での敗戦も、気になるところです。まだまだ序盤戦とはいえ、天王山を落とした日本。ついつい「なでしこジャパン」の予選敗退を思い出してしまいます。オリンピックの看板チーム二つが、出場出来ないなんてことにならなければいいのですが・・・

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6
名勝負度 6
満足度 5.5
天王山度 6.5

nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

日立リヴァーレ vs 久光製薬スプリングス [バレーボール]

大会:V・プレミアリーグ ファイナル
結果:日立リヴァーレ 1-3 久光製薬スプリングス
場所:東京体育館 観衆5500

今シーズンは苦しんだ印象のある久光製薬でしたが、最後はこの舞台に残ってくるあたりは流石です。一方ファイナルラウンドを首位で突破し、勢いに乗る日立リヴァーレ。今シーズン久光には負け無しと、相性でも有利でしょうか。注目のV・プレミアリーグファイナルを現地観戦して来ました。

IMG_0335.jpg

IMG_0362.jpg

ファイナルラウンドの勢いそのままに、日立が第1セットをものにします。193センチのパオリーニ選手にマークが集中する中、日立は内瀬戸選手にボールを集めていました。サーブでも相手を崩すなど、内瀬戸選手のサイズにたがわぬ得点力は大きな武器ですね。

やはり勢いは日立。そう思われた第1セットでしたが、日立の前に立ちはだかったのが新鍋選手でした。ブロックで流れを取り戻し、抑え込まれていたスパイクも当たり出します。中田監督もコメントしていたように、この試合の流れを変えたプレーを見せていました。

長岡選手や石井選手のパワースパイクが、さらに久光を勢いづけます。特に長岡選手のスピード感は、一人だけズバ抜けているように映りました。日立もパオリーニ選手にボールを集めるようになりますが、意外と技巧派の選手のようですね。

結局、久光の勢いは止めることが出来ずにゲームセット。久光が見事2季ぶりの優勝を飾りました。日立は第1セットを取ったことで、優勝がちらついたのかもしれません。無心で勢いのまま突っ走れればとは思いましたが、それをさせない久光の試合巧者ぶりが、一枚上手のようでした。

この日の試合前セレモニーでは、来年で国内リーグ50周年となることがアナウンスされていました。優勝を争うような大舞台で、これだけのクオリティの試合を披露できることが、バレーボール50年の歴史の積み重ねを実感することができました。

試合採点
ハッスル度 6
見応え度 6.5
名勝負度 6.5
満足度 6.5
復権度 7

nice!(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

FC東京 vs 富士通カワサキレッドスピリッツ [バレーボール]

大会:V・チャレンジマッチ
結果:FC東京 3-0 富士通
場所:船橋アリーナ 観衆1300

V・プレミアリーグの入れ替え戦。2試合して勝ち点の多いほうが、プレミアリーグ昇格となるチャレンジマッチの1日目です。プレミアリーグ8位のFC東京と、チャレンジリーグ1位の富士通カワサキレッドスピリッツの対戦を、現地観戦して来ました。

IMG_0217.jpg

IMG_0248.jpg

FC東京は手塚選手のサービスエースなどで流れを掴むものの、富士通も粘り強く食らい付いていく展開に。2点差以内で一進一退のジリジリした時間が続きますが、FC東京はここぞという場面で、セルジオ選手や奥村選手の強烈スパイクで流れを渡しませんでした。

第2セットまでは、なんとか粘りの展開に持ち込んだ富士通でしたが、第3セットは集中が切れたようなプレーも見られ、初戦をストレートで落としてしまいました。富士通の試合を見るのは初めてでしたが、杉本選手のカミソリサーブは迫力ありましたし、中川選手がムードメーカーなのがすぐに分かりますね。

来シーズンのプレミアリーグ行きを賭けた戦いのわりには、あっさりと勝敗が決した印象の試合でした。2戦合計の勝ち点を争うレギュレーションなので、2試合通しての作戦も考えられているのでしょう。当然FC東京が優位に立ちましたが、Jリーグのような1発勝負のほうが、もっと緊張感のある試合が見られるような気もしました。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 5
名勝負度 5
満足度 5.5
緊張感度 6

nice!(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

V・チャレンジリーグ 柏大会 [バレーボール]

大会:V・チャレンジリーグ 柏大会
場所:柏市中央体育館 観衆600

V・プレミアリーグはプレーオフシーズンに突入しましたが、2部リーグのチャレンジリーグも残り4試合と佳境に入ってきました。4位の仙台と7位の熊本、5位のKUROBEと8位の柏との対戦が見られる、柏大会を現地観戦です。

IMG_8515.jpg

IMG_8673.jpg

それでは観戦した2試合の感想を少しづつ。

第1試合
仙台ベルフィーユ 3-0 フォレストリーヴズ熊本
ストレート勝ちという結果の通り、仙台が内容でも熊本を圧倒した試合でした。仙台は渡邊選手の高さのあるブロックと、中野選手の力強いスパイクがチームに勢いを与えていました。熊本も最後までよく声が出る活気あるチームでしたが、試合内容では受け身の展開になってしまったでしょうか。

第2試合
柏エンゼルクロス 0-3 KUROBEアクアフェアリーズ
第1セットこそKUROBEの圧倒でしたが、残り2セットはサドンデスに入るなど、どちらに転ぶか分からない白熱の展開に。点差が離れていても一気に試合の流れが変わるので、逆転につぐ逆転で見応えある試合でした。苦しい戦いが続く柏ですが、最後まであきらめない粘りの姿勢には好感が持てました。

大会採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6.5
名勝負度 5.5
満足度 6
左右する流れ度 7

nice!(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
前の10件 | - バレーボール ブログトップ