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横浜FC vs 水戸ホーリーホック [Jリーグ]

大会:JリーグD2 第27節
結果:横浜FC 0-0 水戸ホーリーホック
場所:ニッパツ三ツ沢球技場 観衆10586

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4位と5位の直接対決。試合開始早々に、水戸がコーナーキックからゴールネットを揺らしましたが、競り合いの中でファール判定。

その後は終始横浜ペース。ボール保持率でも水戸を圧倒し、両サイドからスピーディーな攻撃で水戸ゴールに迫ります。斉藤選手を中心に、ボールを持って前を向けば、アグレッシブに仕掛けて行く横浜の攻撃は、見ていて気持ちのいいものがあります。

66分には両サイドのクロスから、立て続けにビッグチャンスがありましたが、バーに弾かれるなどゴールネットを揺らせず。これがこの試合の最大の決定機だったでしょうか。

それでも水戸の堅守を破ることは出来ずにいると、徐々に水戸もボールを回せるようになっていきます。横浜のクリアミスから、水戸にも決定的な場面はありましたが、こちらも決め切ることは出来ず。

残り1分を切って、横浜は中村俊輔選手を投入。もちろんこの時がスタジアムが一番沸いた瞬間。誰もが「見たい」と思うビッグネームが、横浜に新たに一人加わったわけですが、「戦力」としてだけでなく、「人気」も取れる選手の獲得。これはプロクラブとして、重要な事だと思うんですけどね。

短い時間ながらも、フリーキックでしっかり見せ場も作ってくれた中村選手。この選手が出るか出ないかで、試合後の満足度も変わってくるほどでしょう。しかし試合はこのままタイムアップ。スコアレスドローという決着ではありましたが、それなりに見応えもあった試合。まぁ水戸の方が、価値ある勝ち点1と言えるでしょうか。

試合採点
ハッスル度 5.5
見応え度 6
名勝負度 6
満足度 5.5
真打ち登場度 7

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湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸 [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第19節
結果:湘南ベルマーレ 3-1 ヴィッセル神戸
場所:Shonan BMWスタジアム平塚 観衆14246

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15位の湘南と14位の神戸の対決。一時期関東では、イニエスタ選手は永遠に見られないのではと思ったこともありましたが、FC東京戦につづいての先発出場。

先制点はそのイニエスタ選手から。ゴール前でキーパーからボールを受けると、前線への40メートルロングフィード。それを古橋選手が絶妙なトラップから豪快ミドルを決めて神戸が先制。どんなにゴールから離れた場所にいても、得点に直結するパスを出せるイニエスタ選手。改めて恐るべし。

しかし試合の主導権を握っていたのは湘南。前半からチャンスの数も多く、セットプレーに工夫が見られるのも湘南らしい。手数の少ない早い攻撃で神戸ゴールを脅かし、逆に神戸はカウンターを狙うしかない試合展開。

そして69分、湘南は右サイドから突破した折り返しを、山崎選手が押し込み同点。73分には神戸のミスからボールを奪った杉岡選手が、そのままゴラッソゴールを決めて逆転に成功。

ゴール前のポカで、度々勝てる試合を落としてきた神戸。ベテランの西選手までがこうゆうミスをしてしまうのは負の連鎖なのか? いずれにしろゴール前での軽いプレーがなくならない限りは、厳しい状況は変わらないでしょうね。

78分にはセットプレーからフレイレ選手が追加点を決めて勝負アリ。「湘南らしい」サッカーで会心の勝利となった湘南。一方いまだに「神戸らしい」サッカーが見えてこない神戸。監督交代ブーストの効果も切れ、交代カードでも効果的な采配を見せられていないフィンク監督。神戸の苦境はまだまだ続きそう?

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 6.5
名勝負度 6
満足度 6.5
ブースト切れ度 6.5

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川崎フロンターレ vs サガン鳥栖 [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第18節
結果:川崎フロンターレ 0-0 サガン鳥栖
場所:等々力陸上競技場 観衆22533

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基本的に僕の中でスポーツ観戦は雨天中止。ドーム球場など屋根がしっかりしているスタジアムなら別ですが、お金を払ってずぶ濡れになりながらの観戦は悲しくなるばかり。これから屋根無しスタジアムを作ろうとしている関係者がいるならば、必ず1度は「ずぶ濡れ観戦」を経験しておくことをおすすめします。

しかし今回はトーレス選手が出場する鳥栖戦。引退を表明して、首都圏内で試合が見られるのもこれが最後。そりゃ雨だろうが何だろうか、見に行かないわけには行きません。

いまだに「あのフェルナンド・トーレス」がJリーグでプレーしていることが信じられないのですが、さすがに衰えは隠せなくなっているのも事実。もともとイニエスタ選手のように華麗なプレーヤーではないので、消えてしまう時間が多くなってしまうのも残念。

2得点した前節のように、もっとアーリークロスを入れればと思いながらも、結局見せ場はほとんど作れず53分に途中交代。それでも等々力陸上競技場は大きな拍手。川崎サポーターからも暖かい拍手が送られていたのには、嬉しい気持ちになりましたよね。

その後は一進一退の攻防が続きましたが、そのままスコアレスドロー決着。事前の予想に反して川崎の一方的な展開ではなく、決定機の数では鳥栖の方が多かったくらい互角の試合。鳥栖の善戦に驚きもありましたが、まぁ選手の質では、川崎にも見劣りしないタレント軍団なんですけどね。

ずぶ濡れの雨の中、スコアレスドローという決着に、ますます体が冷え切ってしまった試合なのでした。

試合採点
ハッスル度 4
見応え度 4.5
名勝負度 5
満足度 4
ずぶ濡れ度 7

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FC東京 vs 横浜F・マリノス [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第17節
結果:FC東京 4-2 横浜F・マリノス
場所:味の素スタジアム 観衆33405

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1位と2位の直接対決。とは言っても東京の直近は失速気味で、ここで負けるとズルズルと行きかねない重要な一戦。逆に横浜は勢いそのままにサポーターも大挙。雨の中3万人以上が集まる注目試合となりました。

先制したのは横浜。15分に右サイドからグラウンダーのクロスをマルコス・ジュニオール選手が合わせてゴール。しかしその2分後、東京のナ・サンホ選手のシュートをキーパーが弾いてしまい、そのままゴールネットへ。結果的にこの得意が東京に勢いをもたらしただけに、横浜にとっては痛恨だった失点。

永井選手のスピードを生かしたカウンターは、試合序盤から何度も狙っていた東京。その形が実を結んだのが38分。キーパーのスローインから、永井選手のループシュートに繋がる逆転ゴール。横浜も当然ケアしていたでしょうが、それでもやられてしまった永井選手のスピード。

後半に入ってもディエゴ・オリヴェイラ選手の2ゴールをお膳立てする活躍。キーパーまでチェイシングする姿は、ロンドンオリンピックを思い出しましが、当時のように大車輪の活躍で、東京の勝利に大きく貢献。東京の狙い通りの戦いがハマったとも言えるでしょう。

一方、3点差をつけられても動かなかったポステコグルー監督。ようやくコパ帰りの三好選手を投入したのは75分。その8分後に仲川選手のゴールで1点返しましたが、時すでに遅し。あっさりとカウンターから失点してしまう、横浜の悪い面が出てしまいましたが、ハイラインの攻撃的サッカーの宿命でもありますけどね。

見る方としては、上位対決に相応しく派手な試合内容に満足。注目度の高い試合になればなるほど、塩試合が多くなる傾向のJリーグなだけに、ポステコグルー監督のようなサッカーは大歓迎ですよ。

試合採点
ハッスル度 6.5
見応え度 7
名勝負度 6
満足度 6.5
派手度 7

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浦和レッズ vs 蔚山現代 [Jリーグ]

大会:AFCチャンピオンズリーグ2019
結果:浦和レッズ 1-2 蔚山現代
場所:埼玉スタジアム2002 観衆20741

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ACLのラウンド16。蔚山現代サポーターは数えるほどで、スタジアムの99.9%が浦和サポーター。そんな環境せいか、ACL特有の殺伐とした雰囲気は薄く、どこか緩い空気にも感じられた埼玉スタジアム。

それは試合が始まっても感じられ、攻める浦和、守る蔚山現代の試合展開。蔚山現代は守備ブロックを引いて守り、チャンスがあればカウンターを狙うアウェー仕様のサッカー。

しかし、中国クラブのようにスーパーな外国人選手がいるわけでもなく、それほど怖さを感じない攻撃。後は浦和がどうやってブロックを崩すかだけが、この試合の焦点のように思えました。

そして37分。青木選手のクロスに杉本選手が頭で合わせ先制ゴール。先発起用に応えたヘディングゴールで、この日はポストプレーでも大いに活躍していた杉本選手。決めて欲しい選手が選手が決めて、これで勝利も決まったなと、楽勝ムードも予感。

しかしその4分後、中盤のミスからボールを失うと、あっさりとゴールを許し同点。あまりに不用意な失点だったのですが、蔚山現代サポーターがほとんどいないため、「静寂」すぎて何が起きたのか分からなかったくらい。

この失点でリズムが狂った浦和はチグハグさが目立つようになり、左サイドの山中選手も単純なクロスを繰り返すだけの単調な攻撃。交代カードも機能することはなく、80分にカウンターからこの日2度目の「静寂」を経験。終盤には放り込みのパワープレーをするなら、杉本選手は残しておけばいいのにとも思いながらのタイムアップ。

アウェーゴールを2点も献上してしまう、痛恨の逆転負け。かなり厳しい状況に追い込まれてしまいましたたが、優勝するチームは必ずどこかでミラクルを起こしているのも事実。そして2年前、何度もそのミラクルを起こして頂点に立ったのが浦和なのですが、今回はどうなるでしょうか。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 5
名勝負度 5.5
満足度 4
失点後の静寂度 7

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FC東京 vs ヴィッセル神戸 [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第15節
結果:FC東京 0-1 ヴィッセル神戸
場所:味の素スタジアム 観衆38506

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関東圏の試合になると、欠場が続いていたイニエスタ選手。本当にJリーグに来てるいるのか疑わしくなるほど、スタジアムでお目にかかることが叶わなかった選手。この東京戦でも、もっぱらの噂は欠場だったので、まさかの先発出場に感激してしまうほどのサプライズ。

そのイニエスタ選手がボールを持つと、東京サポーターだって見入ってしまうもの。華麗なロングフィードや糸を引くスルーパスに、何度もスタジアムにどよめきが起こります。

そして迎えた49分。自身のドリブルから左サイドでチャンスメーク。そのこぼれ玉が再びイニエスタ選手の元に転がってくると、ニアサイドを打ち抜く芸術ゴール。

関東圏の神戸戦、イニエスタ選手の欠場で、肩透かしを喰らい続けること4試合連続。そんな悲しい思い出も、5試合目にしてこのゴラッソゴールを見ることが出来て、全てが報われた思いなのでした。

一方の東京は終盤に猛攻を見せるも、ポストに弾かれるなど運も味方せずスコアレス。攻撃の中心の久保選手、永井選手の不在は小さくなかったでしょうが、久保選手の穴は考えないといけない事案。レアル入団が決まった久保選手と、イニエスタ選手の対戦は、最後に見ておきたかったですけどね。

神戸はフィンク監督の初陣を勝利。とは言ってもまだ一度も指導してはないらしく、これから神戸がどう変化していくかは見もの。ピッチサイドではオーバーアクションなジェスチャーなども見られて、リージョ監督とは違うタイプのように見えましたが、いかに。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 7
名勝負度 6.5
満足度 8
サプライズ度 7

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横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第12節
結果:横浜F・マリノス 4-1 ヴィッセル神戸
場所:日産スタジアム 観衆44210

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触れずにはいられないイニエスタ選手の欠場問題。関東圏の試合で、肩透かしを喰らい続けること4試合連続。その間に湘南戦や川崎戦など、関東でもイニエスタ選手が出場している試合はあるので、ただ単に自分の運が無いだけなのですが、4試合中の4試合と、欠場率100%はあまりにも悲しすぎる。

選手に負傷は付き物で、誰を責めることも出来ないこのモヤモヤ感。いずれにしてもイニエスタ選手が日本にいる間は、関東圏でのチケットは買い続けるしかないのですが、ここまで来ると、このまま永遠に見られないのではとも思ってしまうわけで・・・

さて、試合が動いたのは31分。横浜のカウンターからマルコス・ジュニオール選手が冷静に決めて先制。神戸ディフェンダーのロングボールをカットしてのカウンターだったわけですが、リージョ監督時代にはほとんど見られなかった神戸の単純なロングフィード。連敗中のチームにしては、あまりにも不用意な失点の仕方。

逆に横浜FMは両ワイドからの攻撃が切れ味抜群。特に2点目の起点となった、遠藤選手の左サイド突破はお見事。ファーストタッチで相手ディフェンダーを置き去りにした時点で勝負アリ。交代選手も躍動し、チーム戦術、采配でも神戸との差を見せつけた横浜FMのポステコグルー監督。

一方7連敗と泥沼の神戸。ウェリントン選手のゴールで一矢報いましたが、内容では改善の兆しはなし。チームが勝てないのは選手の責任も大きいですが、サッカーの中身が面白くないのは100%監督の責任。リージョ監督と吉田監督との違いでもあるのです。今、手を打たないと、いよいよ「降格」が現実味を帯びて来そうな神戸なのです。

試合採点
ハッスル度 5
見応え度 6
名勝負度 4.5
満足度 5.5
泥沼度 7

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川崎フロンターレ vs 上海上港 [Jリーグ]

大会:AFCチャンピオンズリーグ2019
結果:川崎フロンターレ 2-2 上海上港
場所:等々力陸上競技場 観衆11708

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川崎は負ければ予選敗退の上海戦。やはりこの相手で最も警戒すべきはフッキ選手。2年前の浦和が上海を倒して決勝に進んだのも、槙野選手がフッキ選手に仕事をさせなかったから。

もちろん川崎もそれは十分理解していたでしょうが、その割には対応が軽かった印象。コーナーキックからカウンターを受けると、フッキ選手にぶっちぎられて早々の失点。一番取られてはいけない選手に取られてしまう最悪の立ち上がり。

それでも川崎は13分、中央からの崩しでレアンドロ・ダミアン選手が同点ゴール。66分にはコーナーキックの流れから、谷口選手が頭で合わせて逆転。この試合の重要性が伝わってくる両チームのプレーに、時間の経過が早く感じられる白熱の攻防。

しかしその5分後、左からのクロスに飛び込んできたのはやはりフッキ選手。警戒すべき選手に2得点されたら苦しくなるのは当然。まぁ警戒されながらも結果を出す、フッキ選手がやはり凄いと言うべきでしょうか。

結局このままドロー決着。内容としては見応えたっぷりの満足度の高った試合。しかし、川崎はグループリーグの自力突破が消滅。かろうじて最終戦に望みは残っていますが、Jリーグチャンピオンが2年連続でACL予選敗退は大いに問題アリ。他の日本勢3クラブが敗退するのとは重みが違うのです。

最終戦はJリーグチャンピオンの誇りをかけて、予選突破を勝ち取ってもらいたい。

試合採点
ハッスル度 7
見応え度 6.5
名勝負度 6.5
満足度 6.5
フッキ恐るべし度 7

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ジェフユナイテッド千葉 vs 大宮アルディージャ [Jリーグ]

大会:JリーグD2 第11節
結果:ジェフユナイテッド千葉 0-0 大宮アルディージャ
場所:フクダ電子アリーナ 観衆13656

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平成最後のJリーグ観戦は千葉 vs 大宮。試合前はジェフ千葉の平成名勝負、J1時代の試合や伝説のFC東京戦などがスクリーンに流されて、懐かしかったですけどね。

試合は前半から膠着した展開。千葉はサイド攻撃を封じられて、攻め手に苦しむ状況。大宮も決定的な場面を作りますが、シュートがポストに弾かれたり、千葉ディフェンスに掻き出されたり、運も味方してくれません。

大宮が決めるところを決めていれば、3ー0くらい点差が開きそうな試合ではありましたが、千葉の堅守もありスコアレス決着。7分あったアディショナルタイムの攻防では、それなりに盛り上がった試合でもありました。

とは言うものの、この試合を集中して見ることは不可能でした。その理由は、近くの座席に大音量で野次を発し続ける「野次オヤジ」が出現したため。どのスポーツ会場でも野次を飛ばす人はいるのですが、この日のソレは別格のモンスター級。満員だったフクアリで、その人の周りに空席が目立つようになるほどの迷惑さ。

野次の中身は「前に攻めろ」「シュートを打て」「下手くそ」の3パターン。試合の流れはまったく関係なく、ただひたすらに怒号を浴びせ続けるだけ。言ってる本人はストレス解消になるでしょうが、こっちのストレスは半端ない。もちろんユーモアやセンスは皆無なので、たまったものではありません。

スポーツ観戦には色々な楽しみ方があるのですが、野次を嗜む人に言っておきたいことが一つだけ。野次は肝心の選手には届かず、周りのお客さんにはよく聞こえるもの。そしてその言っている内容によって、あなたの「野次センス」を評価されていますからお気をつけて。

試合採点
ハッスル度 4.5
見応え度 4.5
名勝負度 5
満足度 2
野次オヤジ度 10

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浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 [Jリーグ]

大会:JリーグD1 第8節
結果:浦和レッズ 1-0 ヴィッセル神戸
場所:埼玉スタジアム2002 観衆54599

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試合当日になってイニエスタ選手の欠場が判明。浦和戦の欠場は2年連続。FC東京戦の欠場も含めると、関東では3試合連続で肩透かしを食らった格好。自分の運の無さにどっぷりと落ち込みましたが、浦和の選手達もけっこうがっかりしたでしょうね。

何とか気を取り直しての試合観戦。イニエスタ選手が出なくても、面白い試合さえ見せてくれればそれで良し。Jリーグで5万人超えの試合は限られている中で、イニエスタ選手目当ての観客を、Jリーグファンにさせる絶好のチャンス。果たしてその気概が、両チームの監督にはどれくらいあったのか?

そもそも「面白い試合を見せよう」という考えがどれほどあるのかは、Jリーグを見ていて疑問に感じる点。神戸が目指す「バルサ化」。そのバルセロナこそ、「強さ」と「エンターテイメント性」の両方を追求しているクラブ。そこを目標に掲げた神戸には大いに期待したいですし、川崎や名古屋にも共通するところ。

しかし、いざという試合で「魅せられない」のがJリーグの悲しさ。5万人を超える大観衆、テレビ中継付きのまさに「いざという試合」。そこで、内容でもサッカーの質でも、エンターテイメントとは程遠い試合を披露。

得点は興梠選手のPKのみ。その後は神戸の攻勢が続きましたが、かといって得点が入りそうな気配は無し。70分以降は浦和も守備重視になり、まるでアジア2次予選でも見ているかのような試合。両クラブのチーム状況を考慮しても、あまりに淋しい試合内容なのでした。

イニエスタ選手目当てに訪れた人たちが、この試合を見て「Jリーグは面白い」「また見に行きたい」と思った人がどれほどいたでしょうか? スター選手の人気だけでは、いずれ賞味期限が切れるもの。浦和サポーターだけが喜んでいる試合をしていても、Jリーグファン、サッカーファンは増えていかないのです。 イニエスタ選手の欠場とともに、内容でもがっかりさせられた試合なのでした。

試合採点
ハッスル度 4.5
見応え度 4.5
名勝負度 5
満足度 4
がっかり度 8

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